2022/05/11

Xperia 1 IV / Xperia 10 IV / Xperia Ace IIIを過去機種と比較!スペックの違いや特長など解説

2022年5月、au / UQ mobileは2022年春夏モデルとして、新たにXperia™シリーズの3機種の取り扱いを発表した。

・Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)※auで発売
・Xperia 10 IV(エクスペリア テン マークフォー)※au / UQ mobileで発売
・Xperia Ace III(エクスペリア エース マークスリー)※au / UQ mobileで発売

Xperia 1 IV / Xperia 10 IV / Xperia Ace III のスマホ端末画像

それぞれ2021年に発売された「Xperia 1 III」「Xperia 10 III」「Xperia Ace II(au / UQ mobileでの販売はなし)」の後継モデルだ。いったいどこが変わったのか、ハイクラスとミドル&エントリークラスに分け、最新機種の特長やスペックを解説する。


【目次】

Xperia 1 IV(ハイクラス比較)

Xperia 1 IV 本体画像イメージ

まずは、ハイクラスとなるXperia 1 IVの特長について、前モデルであるXperia 1 IIIとのスペックの違いを中心に紹介しよう。あわせて、一覧表には比較のため2021年11月に発売したXperia 5 IIIの機能についても掲載する。

Xperia 1 IVとXperia 1 IIIの主な違いとしては、本体サイズやカメラ画素数はほぼそのままに画面の輝度がアップし、動画再生時の画像処理やスピーカーの音質強化など、スマホで画像や動画を見る際の性能がアップ。さらに動画撮影時の瞳AFや4K 120fps撮影、録音時のノイズ軽減、YouTube配信など、スマホを撮影デバイスとして活用する際の性能も強化された。

Xperia 1 IV でカメラ撮影する人

また、通信会社提供モデルでは初対応となるソニーの最新テレビBRAVIA XR向けに提供していた映画配信コンテンツBRAVIA CORE™ for Xperiaに対応。電池容量が大きくなり、CPUの性能も上がるなど、外観以上にソニーの最新技術を集めた性能の進化が大きな違いとなっている。

Xperia 1 IVとXperia 1 IIIの主な違いまとめ

・本体サイズと21:9の大画面はほぼそのままに、ディスプレイ輝度が約50%アップ。
・重さもほぼ同じ。(Xperia 1 IVのほうが1g軽い)
・電池容量は、Xperia 1 IVのほうが500mAh大きい。
・メインカメラのレンズ数、画素数は同じだが、Xperia 1 IVは望遠レンズの焦点距離が85mmに変更となり、世界で初めて85mmから125mm間の光学ズームを実現。動画撮影時も瞳AFに対応し、一眼カメラでもまだ多くはない4K 120fps撮影に対応。
・フロントカメラが約800万画素から約1220万画素にアップし、4K HDR撮影にも対応。
・Xperia 1 IIIで片方に搭載していたスピーカーブースターをXperia 1 IVでは左右ともに配置したことや、ドライバーやエンクロージャーの性能により、低音域を強化。
・ソニーの最新テレビBRAVIA XR向けに提供していた映画配信コンテンツBRAVIA CORE for Xperiaに対応。(Xperia 1 IIIではSIMフリー版のみ対応)
・OSとCPUが、Android 11から12へ、Snapdragon 888からSnapdragon 8 Gen 1にそれぞれアップグレード。
・本体メモリ(RAM / ROM)は、どちらも12GB / 256GBと同じ。
・防水、防塵性能も同じ。
・au独自の新機能として、電源キー2回押しでau PAYの決済画面を即時起動。
・そのほか、Xperia 1 IVには新しい動画撮影機能や録音機能、YouTube配信機能などが搭載され、スマホを撮影デバイスとして活用する際の性能が強化。

Xperia 1 IV / Xperia 1 III / Xperia 5 III の機能スペック比較表

では、各項目の詳細について詳しく見ていこう。

本体サイズ・重量 比較

Xperia 1 IV / Xperia 1 III / Xperia 5 III の本体サイズ比較

Xperia 1 IVの本体サイズは、Xperia 1 IIIと同じ「約71×165×8.2mm」で、重さについては約187gと、最新技術を詰め込みながら、Xperia 1 IIIの188gより1g軽量化を実現した。

Xperia 1 IVのカラーバリエーションは2色展開で、ブラックとアイスホワイトがラインナップ。背面はXperiaシリーズでも人気のあるフロスト加工となっており、光のあたり具合によって美しさを表現しつつ、サラサラとした手触りで指紋も目立ちにくく、高級感のある仕上げとなっている。実際の手触りや色合いは、ぜひ店頭など実機でも確認してほしい。

Xperia Ⅰ IVの外観イメージ

ディスプレイ 比較

Xperia 1 Ⅳ / Xperia 1 III / Xperia 5 III の画面サイズ比較

Xperia 1 IVのディスプレイについては、Xperia 1 IIIと同じ画面比率21:9の約6.5インチ、有機EL液晶、4K 120Hz HDR対応と、引き続きハイクラスにふさわしい高スペックなディスプレイを搭載。進化点としては、画面輝度がXperia 1 IIIと比べ約50%向上し、屋外などまわりが明るい場所でも見やすくなった。

Xperia 1 IVのディスプレイ機能イメージ

また、Xperia 1 IIIに引き続き240Hzの画面の高速タッチ検出にも対応。240Hzなら、1秒間に240回タッチを検出できるため、60Hzや120Hz対応機種より俊敏な操作が可能。一瞬の操作が勝敗につながるレースやシューティングゲームなどアクションゲームでは重要な要素だ。

スマホでゲームをする人のイメージ画像

Xperia 1 IIIに引き続き、ゲームの配信をするストリーマー向け機能として、最大120Hzのハイフレームレート録画や、録画ボタンを押す30秒前からのプレイを保存することができるRTレコード機能を搭載。また、新たにゲームエンハンサーを用いたライブ配信機能にも対応するなど、ゲーム機能を快適にプレイできる性能に加え、クリエーター層にもうれしい機能追加となっている。

進化したカメラ性能

■メインカメラ

Xperia 1 IV / Xperia 1 III / Xperia 5 III のカメラの画素数比較

Xperia 1 IVのメインカメラは、Xperia 1 IIIと同じ「超広角レンズ約1220万画素 / 広角レンズ約1220万画素 /望遠レンズ約1220万画素」の3眼構成、同じ画素数だが、ソニーの一眼カメラα譲りとなる性能面が大きく進化した。

進化点①:望遠レンズが世界初となる85-125mmの光学ズームに対応

Xperia 1 IVの望遠レンズは、Xperia 1 IIIの「70mと105mmの2つの焦点距離で撮影できる可変式の望遠レンズ」から、スマホでは世界初となる「85-125mmの光学ズーム対応望遠レンズ」に進化。柔軟な焦点距離で、解像度の高い望遠でのズーム撮影ができるようになった。

Xperia 1 Ⅳ の光学ズーム機能

進化点②:背面3つのレンズすべてがリアルタイム瞳AFに対応。

Xperia 1 IVは、背面3つのレンズすべてに高速読み出しができるセンサーを搭載したことで、新たに超広角と望遠でも「リアルタイム瞳AF」に対応。瞳AFよりさらに性能が向上したAF機能で、人と動物の目に自動でピントを合わせ続けることができる。

目を認識できない被写体でもタップひとつでピントを合わせ続ける「リアルタイムトラッキング」機能や秒間20コマの連写機能と組み合わせることで、どの焦点距離からでも、どんな被写体でも、ピントの合った瞬間を撮りやすくなった。

Xperia 1 IV の瞳AF機能とオブジェクトトラッキング機能

進化点③:4K 120fps撮影や手ブレ補正など動画撮影性能の強化

Xperia 1 IVは、最高峰モデルのXperia PRO-Iで世界初搭載した「4K 120fpsのビデオ撮影」に対応。動画撮影時には、電子式と光学式2つの手ブレ補正を組み合わせたソニー独自の手ブレ補正機能を、広角レンズにくわえて新たに望遠レンズにも搭載。静止画だけでなく、動画撮影でも新たにHDRに対応することで、薄暗い場所での撮影でもノイズの少ないくっきりとした撮影ができるようになった。

Xperia 1 Ⅳ の4K 120fps撮影

また、同じくXperia PRO-Iに搭載していたソニーの映像ノウハウを凝縮した動画撮影機能「Videography Pro」を新たに搭載。動画撮影で重要なシャッタースピードやISO感度などが常に表示され、収音も目視しやすい操作画面で撮影することができる。

Xperia 1 Ⅳ の動画撮影機能「Videography Pro」

この「Videography Pro」にYouTubeアカウントを連携すれば、スマホ一台でそのままYouTubeでのLIVE配信が可能。ミラーレス一眼カメラでもまだ対応機種が少ない4K 120fps動画撮影やブレを抑える瞳AF機能などとあわせ、本格的なクオリティで撮影から配信まで、Xperia 1 IVで完結できる。

■サブカメラ(フロントカメラ)

自撮りなどに使用するフロントカメラに関しても、Xperia 1 IVのフロントカメラはXperia 1 IIIの約800万画素から約1220万画素へと進化し、新たに4K HDRの撮影にも対応。大型化したセンサーで多くの光を取り込み、明るく解像度の高い自撮りが可能となった。自撮りの機会が多い人は、ぜひその画質を店頭の実機などで確認してみてほしい。

Xperia 1 Ⅳ のフロントカメラ

オーディオ性能

Xperia 1 IVはオーディオ面でもスペックアップされている。新しいドライバーやエンクロージャーによって低音域が強化され、クリアかつ迫力のあるサウンドを手軽に楽しめるようになった。

Xperia 1 Ⅳ の立体サウンドとスピーカー

また、動画撮影だけでなく、録音機能も大幅に強化。ソニーミュージックと共同開発した新機能「Music Pro」アプリで、Xperia 1 IVの内蔵マイクで収録したボーカルやアコースティックギターなどの音をクラウド処理。プロスタジオとマイクでレコーディングしたように、ノイズや残響音を低減する。この「Music Pro」アプリでは、外部からの音源データを取り込んでアプリ内でミキシングまでできるため、動画だけでなく歌や音楽に関しても、本格的なクオリティで収音から配信まで、Xperia 1 IVで完結できる。

Xperia 1 IV の新機能「Music Pro」アプリ

映像コンテンツ BRAVIA CORE for Xperia に対応

Xperia 1 IVでは、ソニーの最新テレビBRAVIA XR向けに提供していた映画配信コンテンツ「BRAVIA CORE for Xperia」に対応。Xperia 1 IIIでもSIMフリー版では対応していたが、通信会社提供モデルでは初の対応となる。この対応により、ソニー・ピクチャーズの最新から過去の名作映画を、購入したその日からXperiaならではの21:9高画質フルスクリーンで楽しむことができる。

Xperia 1 IV の映画配信コンテンツ「BRAVIA CORE for Xperia」

電池容量 比較

Xperia 1 IV / Xperia 1 III / Xperia 5 III のバッテリー電池容量比較

Xperia 1 IVの電池容量は5,000mAhと、Xperia 1 IIIの4,500mAhに比べて500mAhの容量アップ。Xperia 1 IIIを利用していて電池持ちが気になる人には、うれしいスペックアップだ。

OS・CPU・メモリ

Xperia 1 IV / Xperia 1 III / Xperia 5 III のOS・CPU比較

Xperia 1 IVのOSとCPUについては、Xperia 1 IIIのAndroid™ 11からAndroid™ 12へ、Snapdragon™ 888からSnapdragon® 8 Gen 1にそれぞれアップグレード。本体メモリ(RAM / ROM)は、12GB / 256GBと、Xperia 1 IIIと同じスペック。外部メモリに関しても、Xperia 1 IIIに引き続き1TBまでのmicroSDXCに対応しているため、高画質映像をたくさん撮影する人は、クラウドストレージサービスとあわせ導入を検討したい。

防水・防塵・認証方式 比較

Xperia 1 IVの防水・防塵機能については、Xperia 1 IIIと同じ防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)機能を搭載。認証方式は、今までのXperiaシリーズ同様に指紋認証を採用。

スムーズなスマホ決済対応として、au PAYの決済画面即時起動に対応

また、スマホ決済普及にともない、au独自の新機能として、電源キー2回押しによるau PAYの決済画面即時起動を搭載した。画面にすぐに決済用のQRコードを表示できるので、スムーズなau PAYでの決済が可能になる。



Xperia10 IV / Xperia Ace III(ミドル / エントリークラス比較)

Xperia 10 IV / Xperia Ace IIIの端末スマホ本体画像

続いて、ミドルからエントリークラスとなるXperia 10 IVとXperia Ace Ⅲについて、Xperia 10 IVの前モデルであるXperia 10 IIIを交え紹介していこう。

Xperia 10 IVと前モデルであるXperia 10 IIIとの主な違いとしては、本体サイズや画面サイズ、カメラ画素数などほぼそのままに、ディスプレイの輝度が上がり、電池容量が大きくなり、OSやCPUがアップグレード。さらにカメラの光学式手ブレ補正に対応し、ヘッドホン装着時にはソニーの立体音響360 Reality Audio Upmix(サンロクマル・リアリティー・オーディオ)に対応するなど、日常使いがさらに便利になる基本性能の進化がポイントとなっている。

Xperia 10 IVとXperia 10 IIIの主な違いまとめ

・本体サイズと画面はほぼそのままに、ディスプレイ輝度が約50%アップ。
・重さは161gとXperia 10 IVのほうが8g軽く、5,000mAh以上のバッテリー搭載スマホのなかでは世界最軽量を実現。
・電池容量は、Xperia 10 IVのほうが500mAh大きい。
・メインカメラのレンズ数、画素数は同じだが、Xperia 10 IVでは光学手ブレ補正に対応。
・ソニーの立体音響360 Reality Audio Upmixに対応(ヘッドホン装着時のみ)
・本体メモリ(RAM / ROM)は、どちらも6GB / 128GBと同じ。
・防水、防塵性能も同じ。
・au独自の新機能として、電源キー2回押しでau PAYを即時起動。

一方、XperiaのなかでもいちばんのベーシックモデルとなるAceシリーズの最新機種Xperia Ace IIIは、スマホに高機能を求めない、初めてスマホを使用するエントリー層に向いているコンパクトなスマホだ。10シリーズと比較すると、カメラレンズが単眼で望遠や超広角レンズなどは搭載されておらず、メモリも4GB/64GBと必要最低限の機能だが、そのぶんXperiaシリーズでもっともコンパクトな本体サイズとなっている。

Xperia 10 IV / Xperia 10 III / Xperia Ace III の機能スペック比較表

では、各項目の詳細について詳しく見ていこう。

本体サイズ・重量 比較

Xperia 10 IV / Xperia 10 III / Xperia Ace III の本体サイズ・重量比較

Xperia 10 IVの本体サイズは、Xperia 10 IIIとほぼ同じ、縦横1mmだけ小さい「約67×153.2×8.3mm」で、サイズ感は同じでも重さが161gと8g軽く、5,000mAh以上のバッテリー搭載したスマホの中で世界最軽量を実現。ミドルクラスのなかでも高い性能をコンパクトな本体に詰め込んだスマホとなっている。Xperia Ace IIIはそこからさらに縦幅が短く「約69×140.2×9.0mm」で、重さについてはXperia 10 IVとほぼ同じ162gだ。

カラーバリエーションは、Xperia 10 IVがパステルカラーをくわえた4色展開、そしてXperia Ace IIIが傷の目立ちにくいテクスチャー加工が施された2色の展開となる。

Xperia 10 IVのカラーラインナップ Xperia 10 IVのカラーラインナップ

Xperia Ace IIIの傷の目立ちにくいテクスチャー加工 Xperia Ace IIIの表面加工

ディスプレイ 比較

Xperia 10 IV / Xperia 10 III / Xperia Ace III の画面ディスプレイサイズ比較表

Xperia 10 IVのディスプレイについては、Xperia 10 Ⅲと同じ画面比率21:9の約6.0インチ、有機EL液晶、FHD+で、HDR対応ではなくなったが、ディスプレイ輝度が約50%アップし、屋外などまわりが明るい場所でも見やすくなった。

一方、Xperia Ace IIIのディスプレイについては、本体のコンパクトさに伴い画面比率約19:9の約5.5インチのHD+液晶で、手の小さな人でも片手で操作しやすくポケットに収まりやすいサイズ感だ。

カメラ 比較

Xperia 10 IV / Xperia 10 III / Xperia Ace III のカメラ画素数比較

Xperia 10 IVのメインカメラは、Xperia 10 IIIと同じ「超広角レンズ 約800万画素 / 広角レンズ 約1200万画素 /望遠レンズ 約800万画素」の3眼構成、同じ画素数だが、ナイトモード撮影が進化し、夜景や暗いシーンでもよりきれいに撮影できるようになった。さらに上位モデルにのみ搭載だった光学式手ブレ補正に対応。スマホ任せで撮影できる「プレミアムおまかせオート」機能とあわせ、幅広いシーンでかんたんに美しい写真を撮ることができるように進化した。

>Xperia 10 IVの光学手ブレ補正機能

Xperia Ace IIIのメインカメラについては、約1300万画素レンズの1眼構成だが、ポートレートを撮りやすい背景ボケ撮影機能や、逆光でも失敗しないオートHDR機能など、普段使いしやすい機能が揃っている。

電池容量 比較

Xperia 10 IV / Xperia 10 III / Xperia Ace III の電池容量バッテリー比較

Xperia 10 IVの電池容量は5,000mAhと、Xperia 10 IIIの4,500mAhから500mAhの容量アップ。現時点のXperiaシリーズではもっとも大容量で、ハイクラスのXperia 1 IVと同じ5,000mAhの電池サイズを搭載しながら世界最軽量の軽さと、バッテリー持ちが気になる人には心強いアップグレードだ。Xperia Ace IIIも、ベーシックモデルながらXperia 10 Ⅲと同じ4,500mAhの電池容量を搭載する。

OS・CPU・メモリ 比較

Xperia 10 IV / Xperia 10 III / Xperia Ace III のOS・CPU比較

Xperia 10 IVのOSとCPUについては、Xperia 10 IIIのAndroid 11からAndroid 12へ、Snapdragon™ 690からSnapdragon® 695にそれぞれアップグレード。本体メモリ(RAM / ROM)は、6GB / 128GBと、Xperia 10 IIIと同じスペック。Xperia Ace IIIに関しては、OSは最新のAndroid 12で、CPUはワンランク下のSnapdragon™ 480。外部メモリに関しては、Xperia 10 IV / Ace IIIともに、Xperia 10 IIIと同じ1TBまでのmicroSDXCに対応している。

防水・防塵・認証方式 比較

Xperia 10 IVとXperia Ace IIIの防水・防塵機能については、Xperia 10 IIIと同じ防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)機能を搭載。認証方式は、今までのXperiaシリーズ同様に指紋認証を採用。

スムーズなスマホ決済対応として、au PAYの決済画面即時起動に対応

また、Xperia 10 IVに関しては、スマホ決済の普及にともない、au独自の新機能として、電源キー2回押しによるau PAYの決済画面即時起動を搭載した。画面にすぐに決済用のQRコードを表示できるので、スムーズなau PAYでの決済が可能になる。

そのほか、Xperia Ace IIIでは文字やアイコンを大きく表示できるかんたんホームも搭載。エントリーモデルとしてはじめてスマホを持つ人やかんたん操作を求める人でも安心して持てる設定も充実している。

着実にアップグレードしたXperiaラインナップ

Xperia 1 IV / Xperia 10 IV / Xperia Ace III のスマホ端末画像

冒頭から紹介してきたが、あらためてXperia 1 IVは、Xperia 1 IIIの高い性能を引き継ぎながらも、カメラ性能の強化を中心に、静止画や動画の撮影、録音、ゲームと、クリエイターや配信者を強力にサポートする機能が搭載され、ソニーの各部門の専用機の技術力が結集した、最高峰モデルの名にふさわしい機種だ。

ミドルクラスのXperia 10 IVは、最高性能まではいかないが、高性能な機能が搭載されており、日常的に使うカメラ、音楽などの機能で日常をちょっとリッチに体験できるコスパが優れたスマホとなっている。

エントリークラスのXperia Ace IIIについても、コンパクトかつ長持ちバッテリーの特長を持ちつつ、かんたんホームにも対応していることから、エントリースマホとして初めてスマホを使う人にもやさしいスマホとなっており、ソニーの最新技術が詰まったプレミアムモデルから、コスパを重視したミドルモデル、スマホエントリーモデルまで揃うラインナップとなっている。

自分の使い方にあわせ、最適なモデルを選ぶ際の参考にしてほしい。

※文中の™表記や®表記が必要なものに関しては、文章中の最初に出てくる箇所で表記し、以降の表記は省略させていただいている場合がございます。あらかじめご了承くださいますと幸いです。



文:TIME&SPACE編集部

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