2014/12/19

車で、デスクで、キッチンで サクサクとどこでも使えるスマホホルダー

ハンズフリーでスマートフォンを操作できるスマホホルダーは、使えるシーンが多ければ多いほどユーザーにとっては嬉しいもの。壁に掛けられるクリップ型、デスク上で使う自立スタンド型、ソファなどで利用できる可動式アーム型などの各種スマホホルダーがすでに流通し、ユーザーの好みに応じて選ぶことができる。

このたび、日本で販売が開始される「インフィニアップス」は、海外での販売累計が10万個を突破した、車載型のスマホホルダー。ふつう、車載型のスマホホルダーの設置方法には、粘着テープを使用するものや、エアコンの吹き出し口に差し込むクリップ型、ルームミラーにスタンドを取り付けるタイプなどがある。

しかし、「インフィニアップス」は、粘着ゲル素材を使った"特殊な吸盤"を備え、ワンタッチで真空状態を作り出すことが可能。ホルダーをがっちりと固定し、設置することができる。この"特殊な吸盤"というのがミソで、車の中のみならず、リビングやキッチンといったさまざまなシチュエーションに応用できるので、まず1つ持っていれば、生活の中でスマホホルダーには困らない。吸盤は水洗いできるので、汚れがたまって吸着力が低下する心配もない。

ホルダー側の固定はこの吸盤で行うが、スマホ側の固定は強力なマグネットを使用する。電池パックの中や、スマホ本体とスマホケースの間に金属板をあらかじめ差し込んでおけば、「インフィニアップス」の磁石がその金属板を引き寄せてしっかりとホールドする。スマホの取り付けに、クリップや取り付け台などのいわゆるホルダーらしきホルダーを必要としないため、着脱が片手で簡単に行えるのも「インフィニアップス」の大きな魅力。車に乗り降りする際に、「スマホをホルダーに挟み込んで」あるいは「ホルダーをゆるめてスマホを取り外して」という手間がいらず、「スマホをインフィニアップスに近づけるだけで固定」「インフィニアップスからスマホを軽く引っ張るだけで取り外し」という、非常にサクサクした使い勝手になる。また、スマートフォンを取り付ける磁石の根元には、ボールジョイントが採用されていて、スマホ画面を自在に上下左右に傾けることも可能だ。

どんなシーンにおいても簡単に使えるので、海外販売累計10万台というのも頷けるのではないだろうか。日常生活の中を見渡してみたら、この使い勝手抜群のスマホホルダーが活躍できる場は多いはずだ。

文:武藤弘樹