2014/08/18

なんだかワクワクする! LEDで光るメカニカルなキーボード

エルゴノミクスや機能性を追求したキーボードもいいけど、見た目はどれもそんなに変わらない、というのが、キーボードが持つ一般的なイメージだ。そこで、そんな中にあってちょっと異色で、かつ刺激的なデザインのものをご紹介しよう。「そろそろ普通のキーボードには飽きてきてなあ」と、何となく感じたことのある人に、ぜひお薦めしたい一品だ。

それが「DN-11255」。株式会社ドスパラより発売されたこのUSB接続の有線キーボードは、何といってもLED内蔵で光るその外観が特徴的。カラーバリエーションには、キートップが赤で点灯時にLEDが赤く光る「レッド」、キートップが青で点灯時にLEDが緑に光る「グリーン」の2つがある。

このLEDは、ファンクションキーと↑・↓キーを合わせて押せば、明るさを調整することができる。もちろん消灯も可能。簡単に切り替えられるので、好みや場面に応じて使い分けるのも楽しいだろう。

キータッチには、使用感や耐久性が強く支持されているCherry(チェリー)社製の、「青軸」を採用。チェリー軸にはほかに「黒軸」や「茶軸」などがあるが、中でも「青軸」は打鍵の感覚が一番軽く、「カチカチ」という打鍵音もユニークだ。見た目と使用感、共にメカニカルなキーボードとなっている。

メカニカルな面白さを志向してここまで振り切ったキーボードは、実際ありそうでなかった。このメカニカルさに心を揺さぶられる人も多いのではないだろうか。インテリア性の高さからプライベートでの使用は言うに及ばないが、オフィスに置いてもひと味違った雰囲気を満喫することができるだろう。

見て楽しく、打って楽しい「DN-11255」。そろそろキーボードを買い換えようかと考えている人は、ぜひ候補のひとつに加えてみてはいかがだろうか。 

文:武藤弘樹