2014/04/08
名城を攻略! “英雄”気分で“au LTE”の快適インターネットを体感しよう
"日本のマチュピチュ"と話題になった、兵庫県の竹田城
携帯電話のGPSを使用し、移動することでポイントを貯めたり、物語の展開を進めていくことができる位置情報ゲーム。2000年代から次々と新たなサービスが登場し、特に出張の多いサラリーマンの間で「退屈だった移動が楽しくなった!」と人気を博している。その数ある位置ゲームの中でも、今、注目なのが「発見!ニッポン城めぐり」だ。
主に戦国時代、日本全国に実在した3,000の城をめぐるスタンプラリー形式で進んでいく同ゲーム。GPSで自分の位置情報を確認し「城攻め」ボタンを押して位置登録をするだけで、周辺の城を攻略していくことができるというシンプルな仕組み。同じ城を何度も攻めれば、その城の「城主」になることもでき、戦国時代さながらの「城主争い」機能も実装。月額課金がないのも魅力のひとつだ。
ネット上でも、
「癖になる! とにかく移動中に城攻めをしまくってます。おかげで、行きと帰りで違うルートを使うことが多くなりました」
「毎月の城主争いは熱くなります。 お城目当てのお出掛けも増えました」
と、ハマる人が続出しており、実は我々の知らないところで「国盗り合戦」ならぬ「城盗り合戦」が日本各地で勃発している模様。
また、こうした位置ゲームを楽しむには、快適なネット環境が必要不可欠だが、auでは公益財団法人 日本城郭協会の選定する「日本100名城」の内、2014年3月末時点で95の城においてLTEのエリア化が完了しており、今後もエリアを拡大していく予定だ。
加えて、4月6日の「お城の日」に先立ち、4月4日より、プラチナバンド 800MHz 4G LTEによる快適なデータ通信を体感できるイベントとして、auと「発見!ニッポン城めぐり」アプリがコラボ企画をスタート。期間中、該当する全国100カ所の名城を実際に訪問し「城攻め」すると、限定異名"英雄"を手に入れることができるほか、auユーザーには抽選で460人に4,600貫が当たる。開催期間は5月6日まで。
全国の名城を攻略しながらauの高速インターネットLTEを体感し、"英雄"の名を欲しいままにしよう!
文:田代秀明
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