2016/07/06

昔のケータイ充電します! 『おもいでケータイ タイムトラベル』開催! グッとくる特典も満載です

昔のケータイって毎日持ち歩いていたものだから、久しぶりに手にするだけで、使っていた頃の思い出がフラッシュバックするんですよね。「うわー懐かしい!」なんて思って電源を入れてみようとしてみるものの、当然、充電は切れてるし、肝心の充電器までは残ってなかったりして、当時の写真もメールも見れずじまい。うーん残念。もしくはちょとホッとしたり。......でもやっぱり、見てみたい! ですよね。

au SHINJUKUに来てください。そのケータイ、再起動します

TIME & SPACEでは、携帯電話が誕生して30年を記念した「おもいでタイムライン」と、これまで発売された600機種以上の携帯電話を紹介する「ケータイ図鑑」という、「ケータイとみなさんの思い出」を結びつけていただくことをテーマにした2つのコンテンツを発表してきました。

そして今回、T&S企画第3弾として、いよいよあなたのケータイが主役となるイベント、「おもいでケータイ タイムトラベル」を開催します! ご自宅に眠っているケータイをau SHINJUKUにお持ちいただければ、その場で充電・再起動させていただくというものなんです。

イベント実施期間

2016年7月14日~2016年7月18日(計5日間)
12時30分~18時
※2016年7月14日のみ15時からの開始となります。

イベント実施店舗

au SHINJUKU(東京・新宿)

au SHINJUKUはJR新宿駅東口から徒歩1分! 新宿アルタの並びです

イベント概要

①おもいでの携帯電話を再起動します!

お客さまのご自宅に眠っている「おもいでケータイ」をau SHINJUKUにお持ちいただくと、お客さまに代わって充電し、再起動します。充電器がなく、長らく起動していない携帯電話もお持ちください。
auのほか、NTTドコモ、ソフトバンクの携帯電話で、対象機種一覧に記載されている機種であれば充電が可能です。
携帯電話を使用していた当時の記憶を呼び起こす起動音や壁紙、忘れていた画像データ、そして充電器の裏のプリクラなど、懐かしい思い出を振り返っていただけます。

※機種や状態によっては充電できない場合があります。予め、対象機種一覧をご確認の上、ご来場ください。 ※参加にあたっては事前に同意書に承諾いただきます。未成年は親権者の同意が必要です。 ※イベントでは過去端末の充電のみを対象とさせていただいておりますため、現在使用している端末の充電は対応いたしません。 ※本イベントではデータの移行サービスは行いません。 ※充電にはお時間がかかる場合がございます。お時間に余裕をもってご参加ください。 ※「おもいでケータイ」の充電・再起動はau SHINJUKUのサービスではございません。本イベントのみでの対応となります。

②携帯電話に保存したままの写真をプリントしてプレゼントします!

再起動した携帯電話に保存されている写真をプリントし、オリジナル台紙とともにお渡しします。

※赤外線通信機能がついている機種が対象となります。auの赤外線通信対応端末はホームページをご覧ください。 ※ただし機種や状態によっては写真をプリントできない場合があります。 ※写真プリントはお一人様1回とさせていただいます。 ※「写真プリント」はau SHINJUKUでのサービスではございません。本イベントのみでの対応となります。

③「auケータイ図鑑ステッカー」もプレゼント!

店頭で簡単なクイズとアンケートにお答えいただいた方に、「auケータイ図鑑ステッカー」をプレゼントします。

※なくなり次第終了となります。

④「auケータイ図鑑」の展示

「auケータイ図鑑」に掲載されている約700機種から、選りすぐりの約60機種を店頭で展示します。1987年に発売されたショルダーフォンをはじめ、日本移動通信 (IDO)、DDI-セルラーグループ、ツーカーグループの機種やデザインケータイ、最新スマートフォンまで、携帯電話の進化の歴史を懐かしみながらお楽しみいただけます。

たとえばこんなケータイを展示してます。左/IDO初の「ショルダーフォン」。重さは約2.6kg!(1987年) 中/IDOの大ヒットモデル「ハンディフォンミニモ」。前年発売されたハンディフォンから約半分の298gに軽量化しました。(1990年) 右/液晶画面を廃してありえないほど小型化した「T206」。(1994年)
左/「au design project」の初代モデル「INFOBAR」。デザインケータイの先駆けとなりました。(2003年) 中/タフネスケータイ「G'zOne TYPE-R」。サブ液晶がコンパスに。(2005年) 右/au初のAndroidTM搭載端末「IS01」。テレビを観ることもできました。(2010年)

あなたの思い出に、会いにきてください

あなたのケータイには思い出がたくさん詰まっているはずです。嬉しかったり、楽しかったり、もしかしたらちょっと悲しかったり......。ケータイを再起動することは、記憶のフタを開けることかもしれませんね。そうそう、お友だちと一緒に来れば、盛り上がること請け合いですよ!

※天災や災害、トラブル等により、イベント内容の変更、または中止する場合がございます。予めご了承ください。中止の場合は、TIME&SPACEおよびau SHINJUKUのTwitter等にてご案内いたします。

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文:T&S編集部

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