2015/04/27

【検証】最近疲れてる? あなたのカラダをスマホで見える化する、おすすめレコーディングアプリを使ってみた

考えをまとめたい時やストレスを減らしたい時など、ペンで紙に書き出すのが効果的だとよく言われるが、日々の体調を視覚化する"レコーディング"も、自分の健康状態を把握する上でかなり重要だ。

厳選アプリを月額372円(税別)で取り放題、しかも割引や無料クーポン等、特典満載の「auスマートパス」には、もちろん"レコーディング系アプリ"もある。定額制だから気軽にお試しダウンロードもできるし、自分のライフスタイルにマッチするアプリを見つけ出すには最適なサービスといえるだろう。

ということで今回は、食事・睡眠・排便という生理現象にスポットを当て、それらをレコーディングすることによって体調を"見える化"し、改善を促してくれる便利アプリたちを実際に使ってみた。簡単に操作&ゲーム感覚で使えるレコーディングアプリで憂鬱になりやすい5月を乗り切ろう!

【1】「食生活」をレコーディング(Karada Manager/Karada Manager for Woman)

食生活グラフは超分かりやすくて感動モノ。これなら続けられそう!

少し前に「レコーディングダイエット」なんてものが流行った。あれは実際、続けられれば効果が期待できるようなのだが、メモ帳にちまちま記入する作業が地味にキツくてフェードアウト......なんて人も多かったのではないだろうか。

しかし、この「Karada Manager」なら、毎日の食事を入力しさえすれば、カロリー計算だけでなくグラフ化して見せてくれる上、栄養素まで表示。さらに摂取カロリーもひと目で分かるので、目標体重へのモチベーションが嫌でも維持できるというスグレモノだ。暴食しすぎてグラフが跳ね上がったときのショックは大きいが、それがまた翌日以降の意欲につながりやすいのもグラフのなせるワザだろう。

ヘルシーさでチョイスしたコンビニメシを食べて......

サクッとカロリーを登録! 食品名で検索すると、
他のユーザーが登録した食品のカロリー情報が表示され、
そのまま使えるので入力の手間が省けて便利。

甘いものも控えめに食べて......

登録ッッッ!!!(※なんかポケモン感覚で楽しくなってきた)

分刻みのスケジュールをこなす多忙な会社員にとってコンビニフードは手軽で便利だが、レコーディングを続けることで自然と「今日は弁当持参で野菜も摂っておこうかな」なんて意識の変化も起こるかもしれない。

カロリー控えめ! バランス良しッッッ!! 次は運動も取り入れるかな......

なお、目標達成のペースに合わせた2モードが用意されているので、「運動もプラスしてがっつり痩せたい」というストイックな人や、「もっとノンビリ楽して痩せたい」なんて人まで、生活スタイルに合わせてダイエットすることができる。自分のデータを細かに入力しておけば、まるで個人トレーナーのようにアドバイスまでしてくれる本格的なアプリだ。

Karada Manager
Karada Manager for Woman

※Androidユーザーはauスマートパスからネイティブアプリで、iOSユーザーもWEBアプリで利用可能。

【2】「いびき」をレコーディング(いびきレコーダPro)

睡眠時のいびきや寝言、歯ぎしりは健康のバロメーターと昔からいわれている。睡眠時の体勢の問題なのか、それとも病気の前兆か、無呼吸になる人は特に要注意! なんて話も聞くが、果たして自分はいびきをかいているのだろうか? 恋人や家族がいる人は警告してもらえても、ひとり身だと知る術はないし......。

そんな人にぜひ試していただきたいのが、簡単操作でいびきをレコーディングできるアプリ「いびきレコーダPro」だ。これは、寝る前にセッティングして枕元に置いておけば、音がした時(=いびきをかいた時)だけ録音してくれるアプリ。自分が寝ている時の"音"を確認するのはかなりスリリングな作業だが、寝言も録音するので単純に楽しかったりもする。

スリープモードになっても録音は維持してくれるので
バッテリー切れの心配もほとんどナシ(※注:ガチ寝してます)

録音されたいびき音を再生できるのはもちろん、時間ごとに可視化してくれるのも大きなポイント。何時頃いびきをかいているのか、どんなパターンがあるのかといった"いびきの傾向"をひと目で把握することが可能だ。

起きました(若干不機嫌)。あ、ホントに録音されてるわ......

果たして俺はいびきをかいていたのか!? 結構ドキドキ
するというか、なぜか妙に恥ずかしい

......ほとんど何も聴こえない! つまりNOいびき&NO
無呼吸! でもやってみた企画的にはNGかな......!

朝帰りの仮眠時の録音なので時間帯が微妙な上、
絵的にものすごい地味! 点々とある白い部分は寝息が
少し荒くなった時の音を拾ったもの。

とはいえ、いびき以上に注意したいのが"無呼吸状態"だろう。「フハーッ!」という音が頻繁に録音されるようであれば、今すぐ医師に相談すべし!

いびきレコーダPro

※Androidユーザーはauスマートパスからネイティブアプリで利用できるが、iOSは今のところ非対応。

【3】排泄物をレコーディング(ウンココロ手帖)

「食生活は管理してるし、いびきもかかないよ」なんて人でも、ほぼ毎日排泄物はする。ロクに食事しなくても出るのだから不思議なものだが、排泄物が教えてくれることは少なくない。なにしろ自分の腸が働いて体外に排泄したブツなのだから、排泄物をレコーディングすることで見えてくるモノもあるのだ。

こんなにまじまじと自分のを見つめたのって初めてかも......

そんな"人体からの排泄物データ"に着目した「ウンココロ手帖」は、毎日レコーディングすることで、自分の健康状態を計ろうというアプリ。可愛らしいイラストなど見た目は非常にカジュアルだが、意外やかなり細かいところまで設定できるようになっており、排泄物の状態・色・量はもちろん、ユーザーの排泄時間や睡眠時間、体調、スッキリ度合いまで、さまざまな要素を入力することができる。

「大人たばこ養成講座」で有名な寄藤文平氏によるポップなイラストも最高

そうしてデータが蓄積されることで、毎日の排泄物に理由付けができるようになってくる。例えば「昨日は焼き肉バカ食いしたからカッチカチだな」とか「乳清飲料ガブ飲みしたからユルユルなのか」といった感じで、まるで排泄物の通信簿をつけているかのような気分になれるはずだ。

数日後にはすっかりトイレのお供に。もう強情な
排泄物と格闘してても退屈しない!

ウンココロ手帖

※Android/iOSともにWEBアプリで利用可能。

さて、これらのレコーディングアプリの印象はいかがだっただろうか? 例えば、肥満体型が原因でいびきをかいている人は、「Karada Manager」によるダイエット効果でいびき&無呼吸に変化が現れるかもしれないし、食生活の改善により排泄物にも好影響が現れるかもしれない。この3つのレコーディングアプリは何のつながりもないように見えるが、実は"健康のトライアングル"でしっかり結ばれているのだ。さあ、あなたも今日から早速、これら健康アプリを試してみては?

執筆/撮影:有賀誠文

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