2017/10/27

耐衝撃落下4m、防水水深50m カシオのアクションカメラ『G’z EYE』がタフすぎる

スキーやスノーボードなど、そろそろ冬のアクティビティを楽しむ計画を立て始めている人も多いだろう。家族や恋人、友人と冬のアクティビティを目一杯楽しんだら、それを写真にしっかり写真や映像におさめておきたいものだ。

ただし、雪の中でスマートフォンやデジタルカメラなどの電子機器を使う場合は注意が必要。寒さで手がかじかんでいるのと、手袋の着用とで、うっかり落としてしまうことが多くなるのだ。雪の上に落としても水没は水没。防水対応していない機器ならそこで“終わる”可能性が高い。

スキーやスノボなどで滑りながら、しかも安全に撮影したいのならスマホやデジカメよりもアクションカメラがおすすめだ。よりアクティブな撮影をしたなら、カシオのアクションカメラ「G’z EYE GZE-1」を試してみてほしい。

エクストリームスポーツの撮影を想定した非常にタフな仕様

カシオのアクションカメラ「G’z EYE GZE-1」

華麗さと危険さの両面を持つエクストリームスポーツでの撮影を想定した非常にタフな仕様で、耐衝撃落下4m、防水水深50m、防塵IP6X、耐低温-10℃。ほか主要メーカーが販売する多くのアクションカメラが耐衝撃落下2m程度、防水水深15〜25mであることと比較しても、そのタフさがわかる。

カシオのアクションカメラ「G’z EYE GZE-1」

見た目はまさにカシオのGショックを彷彿とさせる、マッチョなデザインだ。ゴツゴツと凹凸が多いことでレンズやボタンをガードしてくれるバンパー構造になっているほか、ノールックでも操作できるようボタンも大型で、なかでも重要なムービーボタンは中央に配置。

中央に配置された大型のムービーボタン 中央に配置された大型のムービーボタン

ほかにも、背面にステンレス製のパネルを使用していたり、ローレット加工(凹凸のある滑り止め加工)を施すことでグリップ性を上げるなど、まさにアクティビティを楽しみながらガンガン使用するために考えられたデザインになっている。

また、カメラを胸に固定するチェストマウントハーネスをはじめ、ウェアやバッグなどに簡単に装着できるスタンド付きカラビナや、時計のように腕にはめて使用するリモコンなど、激しい動きを伴うアクティビティを楽しむためのオプションが充実しているのもうれしい。

左/チェストマウントハーネス、中央/スタンド付きカラビナ、右/リモートコントローラー 左/チェストマウントハーネス(¥7,000 +税)、中央/スタンド付きカラビナ(¥5,000 +税)、右/リモートコントローラー(¥6,000 +税)

アクションカメラとしての撮影パフォーマンスも高い!

カシオのアクションカメラ「G’z EYE GZE-1」

もちろん、アクションカメラとしての撮影パフォーマンスも高く、デュアルパイプライン処理回路と高速画像処理で早いシャッターにも対応。有効画素数690万画素だが、1/2.3型CMOS総画素数2,114画素の映像素子(センサー)搭載なので、静止画は6Mピクセルまで、動画はフルHD30fpsまで撮影可能

microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカードに対応。マイクロUSB端子での入出力や無線LANへの接続も可能だ。

アプリを使えば、撮影や再生、SNSへのアップなどのすべての操作が可能

カシオのアクションカメラ「G’z EYE GZE-1」専用アプリ

この「G’z EYE GZE-1」はBluetoothでスマートフォンと連動させることで、撮影や再生などの操作だけでなく、カメラの各種設定や、SNSへのアップ作業まで、すべての操作を専用アプリによって管理できる。

カシオのアクションカメラ「G’z EYE GZE-1」専用アプリ

カメラで撮影した動画や画像をアプリですぐに確認できるほか、簡単な操作で撮影ができる「ノールックモード」機能を搭載。また削除や回転、プロテクトなどの簡単な編集作業も可能としている。撮影モードや動画画質などの設定などもできるので、カメラを固定したまま、離れた場所から操作や確認、設定ができるのはとても使い勝手がよさようだ。アプリはiOSとAndoroidに対応している。

かつてはauタフネスケータイ「G’z0neシリーズ」も

さて、auユーザーならば、「G’z」という名前に聞き覚えのある方もいるだろう。auでは、2000年から2012年までカシオの「G’z0neシリーズ」という耐水、耐衝撃に優れたタフネスケータイを発売していた。

G’zOneシリーズも、この「G’z EYE GZE-1」と同じく、G-SHOCKのタフネスにインスパイアされて生まれたプロダクトだった。現在、カシオのG’zOneシリーズはいずれも販売は完了しているが、熱狂的な支持を受けているシリーズだけに、この「G’z EYE GZE-1」も“古参のファン”から熱い注目を浴びそうだ。

G’zOne C303CA シリーズ1作目となる業界初のタフネスケータイ「G’zOne C303CA」(2000年2月発売)
G’zOne TYPE-L CAL21 au 4G LTE対応モデルとして発売したシリーズ最後のモデル「G’zOne TYPE-L CAL21」(2012年11月発売)

本体サイズは幅74.1×高さ75.0×奥行き46.4mmで、重さは172g(電池、メモリーカード含む)。そのタフさの割に重さは軽い印象なので、身体に装着したりカラビナで下げていても重さが気になることはなさそう。電源は専用リチウム充電池を使用し、フルHD動画でも1時間以上の撮影が可能。

全国発売開始は2017年の10月27日から(価格はオープン価格)なので、今年の冬はこの「G’z EYE GZE-1」で臨場感のある写真や動画を撮ってみてはいかがだろうか。

文:安東 渉(EditReal)

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