2014/02/25

ネットとリアルの融合で新しい買い物習慣 au WALLET 構想を発表

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au IDにリアル世界での認証・決済機能を加えたau WALLETサービス

2月14日、KDDIは、3M戦略の第三弾として、ネットとリアルの本格的な融合を実現する「au WALLET」構想を発表した。今までau スマートパス、うたパス、ビデオパスなど、auのサービスの認証キーとして使用してきたau IDに、リアル店舗でも利用可能な決済機能を追加することで、ネットとリアルを融合した新しい生活スタイルを提案していく。2014年5月を目途に本構想を実現したサービスとして「au WALLET」をスタートする。
「au WALLET」は、コンテンツの購入やネットショッピングに加え、リアル店舗の買い物に利用でき、ポイントもたまる新しい形のお買い物サービスで、auユーザであれば、誰でも手軽に持つことができる電子マネーカードを発行する。決済にはWebMoneyとクレディセゾンの協業により実現したMasterCardプリペイド決済システムを使用することで、全世界約3,600万店舗のMasterCard加盟店で利用できる。プリペイド型電子マネーであるため、クレジットカードを持てない中高生でも気軽に利用でき、チャージする上限金額を決めることもできるので、子どもにも安心して持たせられる。

au WALLETのサービスロゴ

また、「au WALLET」サービス開始に合わせて、新ポイントプログラム「au WALLET ポイントプログラム」を開始する。au WALLETを利用して買い物をすると、ネットでもリアルでも利用金額に応じてポイントが貯まる。特別なショップ(特約店)でのポイント増量や、auショップでは来店するだけでポイントが貯まるサービスも実施する。

貯まったポイントはネットショッピングや携帯端末の購入代金として利用できるほか、電子マネーカードにチャージすることで再度買い物に利用できる。日々の買い物のほか、携帯電話の月額使用料や通信料に応じてもポイントが貯まり、ポイントはauの通信料金にも利用できる。

3M戦略 第三弾「au WALLET 構想」を発表するKDDI 代表取締役社長 田中孝司

また、スマートフォン等で利用できる連携アプリで、いつでもどこでもかんたんに電子マネーカードにチャージできるほか、位置情報をはじめとしたauのビッグデータを活用し、今、本当に求めるおトクなお店が見つかるレコメンドサービスも提供する。

「au WALLET」の特徴は、一枚のカードでどこでも使えて、ポイントが貯まり、貯まったポイントがどこでも使えること。記者説明会でKDDI代表取締役社長 田中孝司は、「電子マネーカードやポイントカードはたくさんあるが、両方をくっつけて、どこでも使えるようにしたのはイノベーションだと思う」「毎日のコンビニの利用など、日常のちょっとした買い物に使う、サイフの中で一番上にあるカードにしたい」と、その便利さをアピールした。

サービスの開始は2014年5月を予定しており、2016年度に流通規模1兆円のマーケット創出を目指す。

文:板垣朝子

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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