2014/02/19

au2013冬モデル特集『Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14』 外出先でも自宅でも容量制限なく高速なデータ通信を楽しむ

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Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14

重要なライフラインの1つになったインターネット。場所を問わずにインターネットを使える「モバイルルーター」は、パソコンやタブレットを使いこなすモバイルユーザーの必需品だ。でも用途はそれだけではない。春から一人暮らしを始める学生や新社会人のネット環境整備にも強い味方になってくれるのだ。KDDI 商品統括本部で最新のモバイルルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」を担当する師岡正史が、今どきのモバイルルーター事情を説明する。

LTE、WiMAX、WiMAX 2+の3方式で高速通信

開発担当者のKDDI師岡正文

KDDIが提供する「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」(以下、HWD14)は、3つの通信方式に対応したモバイルルーターだ。モバイルルーターとは、公衆回線を利用するWANと、無線LAN(Wi-Fi)を仲立ちして、無線LAN機能を備えたパソコンやタブレットをインターネットに接続できるようにする機器。公衆無線LANスポットなどがなくても、外出先でインターネットに接続する環境を提供してくれる。

「HWD14の最大のポイントは、下り最大110Mbpsの高速データ通信サービスであるWiMAX 2+が利用できることです。モバイルのネット接続をよりスピードアップできる通信技術です。後でご紹介しますが、エリアも拡大中です。もちろん下り最大40Mbpsの、従来のWiMAXにも対応しています。さらに、エリアが広い800MHz帯を使ったauの4G LTEサービスも使えます」(師岡)。この3つの通信方式を兼ね備えることで、HWD14はさまざまな用途に対応するのだ。

HWD14の利用料金は、加入月を含めて最大25カ月間は月額3,696円(税抜き・以下同様。WiMAX 2+ フラットfor DATA+誰でも割シングルに契約し、WiMAX 2+ おトク割適用の場合。26カ月目以降は、誰でも割シングル適用時は月額4,196円。誰でも割シングル適用前は月額5,196円)。高速なWiMAX 2+とWiMAXLTEが使えても、料金はWiMAXモバイルルーターと変わらないリーズナブルさが魅力だ。

3つの通信方式を有効に活用するため、HWD14は、以下の3つの通信モードを用意する。
・ノーリミットモード WiMAXを容量制限なく使える
・ハイスピードモード 高速なWiMAX 2+とWiMAXを併用できる
・ハイスピードプラスエリアモード エリアの広いLTEと高速なWiMAX 2+を併用できる
初期設定は、WiMAX 2+の高速性を生かせる「ハイスピードモード」になっているが、モードの設定は大型のタッチパネル液晶でできるので、必要に応じて簡単に切り替えられる。

WiMAX 2+、4G LTE、WiMAXの3つのネットワークが利用できる

初期設定の「ハイスピードモード」では、WiMAX 2+の利用時に1カ月あたり7GBの容量制限があり、これを超えると128kbpsに通信速度が絞られる。しかし、実は契約から最大25カ月はこの速度制限がかからない。「2年間は、WiMAX 2+の高速データ通信を使い放題で利用していただけます」(師岡)。容量制限があるために、スマートフォンのテザリング機能を使ってタブレットやパソコンで動画を楽しむことをためらっているようなユーザーにとって、大きなメリットがあるのだ。

LTEを併用できる「ハイスピードプラスエリアモード」は、LTEの広いエリアを使えるのと引き換えに、月間7GBの制限と月額1,000円(税抜)のオプション料金がかかる。こちらも「オプション料金は2014年5月利用分までかかりません」(師岡)。それならば、WiMAX 2+のエリアが広がるまで上手にLTEを活用できそうだ。

また「ノーリミットモード」なら、契約から25カ月経過してWiMAX 2+の速度制限が導入されたとしても、下り最大40MbpsのWiMAXを、容量制限なしで使い放題にできる。

タッチパネル、大容量バッテリー、非接触給電と使い勝手も万全

約2.4インチのカラータッチパネル液晶を搭載。モバイルルーターを初めて使う人にも分かりやすい

いかに高速な通信ができようと、使いにくい機器はユーザーに受け入れられない。HWD14は、ユーザーの使い勝手を考えた配慮が数多くなされている。

その1つが、タッチパネル操作ができるカラー液晶の搭載。これまで多くのモバイルルーターは本体にボタン程度しかなく、初期設定などでパソコンを使う必要があった。「HWD14では、本体だけでタッチパネル液晶を使って初期設定や設定変更が可能です。パケット通信したデータ量も、液晶の上で確認できるようにしてユーザーの利便性を高めました」(師岡)という。

非接触充電の国際規格「Qi(チー)」に対応。別売のワイヤレス充電台01があれば、充電台に置くだけで充電できる

auスマートフォンへ給電できる「モバイルチャージャー機能」

使い勝手を支えるバッテリーも強化した。3000mAhの大容量バッテリーを搭載し、WiMAX 2+で9時間の連続通信が可能。ECOモードでの連続待受時間は約950時間にもなる。3000mAhのバッテリー容量を生かして、電池が足りなくなったスマートフォンへの給電も可能な「モバイルチャージャー機能」も搭載した。さらに、非接触充電の国際規格「Qi(チー)」に対応しているので、ワイヤレス充電台があれば置くだけで充電できるので、ケーブルをつなぐ煩わしさを感じずに充電できる。

モバイルルーターを利用するときにもう1つ気になるのが、起動時間だろう。使いたいときに電源を入れても、通信できるようになるまでにかなり待たされることがある。HWD14は、電源オフから通信ができるようになるまでの待ち時間を約5秒にまで大幅に短縮した。これならば安心して、使わないときにモバイルルーターの電源を切れる。さらに、HWD14が通信していない状態で、パソコンやタブレットがインターネットへの通信を開始しようとすると自動的に通信を開始する「クイックアクセス機能」も用意。HWD14をカバンの中に入れたままでも、パソコンやタブレットから自在にインターネットへのアクセスが可能になる。

電源OFFから約5秒で起動できる「クイック起動」

WiMAX 2+のエリアはどんどん拡大、パーソナルなネット環境作りにも利用価値大

WiMAX 2+は2013年10月末に東京の環状七号線内側からサービスが始まったが、急速にエリアを拡大している。2014年1月末には首都圏でも国道16号線の内側にあたる東京、神奈川、千葉、埼玉の一部にまでエリアが広がったほか、大阪、兵庫、京都、愛知でもサービスの提供が始まっている。2014年3月末には東名阪、2015年3月末には全国主要都市にエリアを拡大するという計画は着実に進んでいる。

高速なデータ通信を手軽に、しかも低廉な料金で利用できるHWD14は、モバイル用途以外にも使い道がある。固定のインターネット回線の代わりに利用する方法だ。「学生や新社会人などで一人暮らしを始めるとき、光ファイバーのインターネット回線を用意するのは手続きも面倒ですし、開通までに時間もかかり、利用料金もそれなりにかかります。HWD14ならば、その日から自宅でも高速なインターネットを利用できますし、外出先ではモバイルルーターとして利用できます」(師岡)。容量制限なく使い放題というWiMAXの特徴が、自宅でパソコンをつなぐときに際立ってくる。

HWD14は、auスマートフォンとセットで契約すると、スマートフォンの利用料金が月々最大934円割引になる「auスマートバリューmine」を利用できる。実は「auスマートバリューmine」では、料金割引に加え、ハイスピードモードでも月間7GBの制限なく、WiMAX 2+をずっと使い放題にできるのだ。110MbpsのWiMAX 2+なら、固定インターネット回線代わりとして十分過ぎる性能を持っている。使い放題にできれば、自宅でパソコンやタブレットでテレビ代わりに動画コンテンツを流していても、速度制限の心配は無用だ。

安い、速い、そして上手に使えばデータ通信量の制限もないと、三拍子揃ったHWD14。入学、就職の春に向けて、しっかりとメリットをチェックしてほしい。

※表記の金額はすべて税抜です。

文:岩本直久

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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