2014/02/14

au2013冬モデル特集「ARROWS Tab FJT21」 家族で楽しむ10インチタブレット

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開発担当者のKDDI管原弘晃(左)と飯田恵介

リビングのインテリアに溶け込みやすいように、カラーはホワイト。ソファに座ってテレビを見ながらブラウジング、家族でタブレットをのぞき込みながらECサイトで買い物など、子どもがいるパパとママをターゲットに、「家族みんなで使う」ことにこだわったのが「ARROWS Tab FJT21」。従来、先端ユーザー向けのハイスペックな製品を訴求してきたARROWSシリーズの中では異色の存在に見える。その狙いを、KDDIで開発を担当した管原弘晃と飯田恵介に聞いた。

家族1人1人に合わせたスタイルにワンタッチで切り替え

ARROWS Tab FJT21

家族それぞれ専用の画面に切り替えられる「スタイル切替」

家族をターゲットにしたのは、日本でのタブレット普及のきっかけとして「一家に一台」を狙ったからだ。

「タブレットを購入していただくためには、具体的な利用シーンをイメージしていただくことが重要だと考えています。ARROWS Tabのような10インチタブレットはパソコンに近い使い方ができますので、“みんなで使えるタブレット”として、パソコンの購入を検討しているご家族に選んでいただきたいと思っています。パパ・ママ層にとっては、家族みんなで使えることに“お得感”を感じていただけると思います」

「家族みんなで使うタブレット」らしさが最も表われているのが、ARROWS Tabのために開発された「スタイル切替」機能だ。従来のAndroidタブレットでは1つしかないロック解除アイコンを6つまで設定でき、それぞれのアイコンに対して異なるホーム画面を割り当てることができる。家族それぞれが、壁紙、アイコン、ウィジェットの配置、入力方式などを自分の使い方に合わせて設定した専用のスタイルで利用でき、それぞれの指紋を登録しておくことで、センサーをなぞるだけで自分専用スタイルに切り替えられるのだ。

スタイルには家族それぞれに合わせたものも用意されている。子どもの使い過ぎや子どもにふさわしくないアプリの利用を防ぐには、利用時間制限、アプリの利用履歴確認、アプリの利用制限ができる「キッズスタイル」が便利。ホーム画面には子ども向けの時間割アプリや子どもが楽しめるアプリを表示し、親が安心して子どもに渡せる配慮がされている。

「かんたんスタイル」の一つ、「かんたんインターネット」は、分かりやすいアイコン表示で初めての方も使いやすい

オン・オフスイッチが電灯のスイッチのような“シーソースイッチ”になっている「かんたん設定」

また、シンプルで分かりやすい「かんたんスタイル」は、50音入力に加え、簡単にインターネットが利用できるよう工夫されている。

「かんたんスタイルでは、お年寄りにも直感的に分かるよう、設定のオン・オフのスイッチの形を昔の電灯のスイッチのようなシーソースイッチにしたり、アイコンをタップしたときに画面が振動して押したことがはっきり分かるようにするなど、シニアの方に安心して使っていただけるよう配慮しています」(管原)

「離れたところに住むおじいちゃん、おばあちゃんの家のリビングにもこのタブレットを置いて、家族でSkypeのテレビ通話を楽しむといった使い方をしていただけるといいですね」(飯田)

高画質・高音質はもちろん、使いやすさにも心を配る

ARROWS Tab FJT21で特にこだわりがあるのが映像と音。ディスプレイはフルHDよりも高精細なWQXGA(2,560×1,600ピクセル)で、タブレット最高クラスの解像度で動画や写真が楽しめる。音声は「Dolby® DIGITAL PLUS」を採用しており、シーンに応じて自分好みの音質を選べるのに加え、イコライザー機能で細かいチューニングも可能だ。大型のステレオスピーカーを正面に配置しているので、従来のタブレットとは段違いの迫力ある音が楽しめる。録画ができるフルセグにも対応しているので、テレビも存分に楽しめる。また、DLNA機能を利用して、ブルーレイレコーダーの映像をどこでも見ることができる。もちろん防水対応なので、浴室での利用も可能だ。

インストールされているアプリも、料理レシピの「クックパッド」や知育アプリを揃えた「こどもパーク」など、家族で使うことを意識したラインアップだ。

「LISMOやクックパッドなど、卓上ホルダに立てて使いたいアプリは、横置き画面でも使いやすいようにレイアウトを調整しました」(飯田)

防水対応なので水ぬれの心配なくタブレットをキッチンに持ち込み、横置きでも見やすいクックパッドの画面を見ながら料理ができるのはうれしい。同梱の卓上ホルダは急速充電に対応しており、9600mAの大容量バッテリーでも短時間の充電でたっぷり使えるよう配慮されている。

スマートフォンで楽しんでいるサービスを、同じau IDで利用

au IDを利用して、スマートフォンで利用している音楽や動画のサービスをそのまま利用できるのも魅力だ。

「テレビを楽しむだけでなく、スマートフォンと共通のau IDでサービスを利用できますので、卓上ホルダに立てかけてビデオパスで映画を楽しんだり、LISMOやうたパスの音楽をリビングで楽しむには最適です」と飯田は語る。

さらに「先取り! データシェアキャンペーン(詳細は下記関連リンク参照)」を利用すれば、5月末までは月額1,000円(税抜)で7GBまでのデータ通信が利用できる(6月以降はスマートフォンと合わせて9GBまで利用可能)。大容量バッテリーを搭載していても重量は519gと500ミリリットルのペットボトル飲料程度と軽く、家の中で持ち歩くだけでなく、外でもたっぷり楽しめる。

もちろん、既に紹介した指紋認証のほか、一人一人にベストな使いやすさを提供するヒューマンセントリックエンジンなど、富士通ならではの機能は「全部入り」で、ハイスペックなARROWSの遺伝子はしっかりと受け継いでいる。

「でもこの製品はあえて、スペックよりも新しい使い方を提案していきたいと考えています」(管原)

開発担当者自身はARROWS Tab FJT21をどのように使っているのか聞いてみたところ、「子どもと一緒にゲームを楽しんでいます」(飯田)、「ECサイトで買い物をしたり、LISMOやうたパスをBGMにしながら家事をしています」(管原)とのこと。「家族で使うタブレット」という新しいスタイルを先取りして楽しんでいるようだ。

文:板垣朝子

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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