2018/09/13

Netflixって? 今さら聞けないビデオ・オン・デマンドはじめの一歩

  • 15
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

最近よく見聞きする「Netflix」というサービス。「映像が楽しめるサービス」くらいはわかっていても、深くは知らない人も少なくないのでは。そこで、今さら聞けないNetflixをはじめとした“VOD”サービスについて解説しよう。

VODとはビデオ・オン・デマンド(Video On Demand)の略で、放映時間が決まっているテレビ番組や映画、あるいは店舗まで出向いて借りるレンタルDVDなどに対し、ユーザーが観たい時にさまざまな映像コンテンツが視聴できる動画ストリーミングサービスのこと。国際線旅客機の機内サービスで用意されている映画のシステムがまさにVODといえばイメージしやすいかもしれない。

かつて、映像コンテンツを家庭で観るには、レンタルビデオ店に赴き、ビデオテープやDVDを借りるしかなかった。それがインターネット、とりわけブロードバンド回線の普及によりオンラインでのレンタルへとシフト。当初は作品ごとに料金を支払う方式が多かったが、近年市民権を得つつある音楽配信サービスと同様に、一定額を支払えばサービス内の映像を何本でも楽しめる見放題型へと進化したのだ。

Netflixが全世界で注目を集めている理由とは?

Netflix オフィシャルサイト

さて、なかでも190カ国以上、1億3000万人以上もの会員数を誇る最大手・Netflixの特長を具体的に解説していこう。最大の特長は、インターネットに繋がっていれば端末を選ばず、映画やドラマ、アニメなど膨大な映像コンテンツが本数制限なしで見放題ということ。VODサービスによっては新作映画など一部コンテンツは追加料金が必要な場合もあるが、Netflixならすべてのコンテンツが月額料金で見放題なのが嬉しい。

ラインナップは、公開間もない映画作品からオンエア中のテレビドラマにアニメ、Netflixでしか観られないオリジナル人気作品とさまざま。近年はユーザー獲得のため各社とも「ここでしか観られない」独自制作の番組作りに力を入れしのぎを削りあっているが、数々の賞に輝いた海外ドラマや映画などのNetflix制作のオリジナル作品も粒揃いだ。

「DEVILMAN crybaby」イメージ Netflixオリジナルシリーズのリメイクアニメ『DEVILMAN crybaby』

本格SFドラマの『ロスト・イン・スペース』、全世界で社会現象を巻き起こした『ストレンジャー・シングス 未知の世界』といった海外ドラマから、芥川賞受賞作品のドラマ化『火花』、国内人気恋愛バラエティ番組の新作『テラスハウス オープニング・ニュー・ドアーズ』、『あいのり アジアン・ジャーニー』、渾身のリメイクアニメ『DEVILMAN crybaby』などなど、ハイクオリティな作品が文字通り観きれないほど用意されている。

「ハウス・オブ・カード」イメージ Netflixオリジナルシリーズの海外ドラマ『ハウス・オブ・カード』

他にも『炎の転校生Reborn』をはじめ、『バキ』、『宇宙を駆けるよだか』、明石家さんま企画の『Jimmy アホみたいなホンマの話』、また海外のものでは『ハウス・オブ・カード』、『サバイバー 宿命の大統領』、『ナルコス』も人気だ。

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」イメージ Netflix限定配信の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

さらに『ラ・ラ・ランド』『IT/イット “それが見えたら、終わり。”』『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』など、Netflixで配信されているハリウッド映画も見逃せない。『釣りバカ日誌』(濱田岳版)といったおなじみの日本の新旧テレビドラマやアニメにくわえ、シリーズを通して人気の高い『LOST』、『ER』などの海外ドラマなど、豊富なラインナップを取り揃えている。

便利な機能が満載。パソコンやスマホでの視聴もオススメ

ここで紹介したのは、ほんの一部。あまりに映像コンテンツが豊富で、どれを観て良いのかわからないと迷ってしまうかもしれないが、Netflixには強力なレコメンド機能がある。ユーザーの視聴履歴を自動的に学習し、“マッチ度”の高い作品を提案してくれるほか、各作品を観る前にもこの数値を参照できる。この機能を駆使することで、魅力的な作品に出会えること請け合いだ。

マッチ度の解説ページ 各作品のフロントページに、マッチ度がパーセンテージで表示される。自分の好みではなくとも、思わぬ掘り出し物に出会えるかも知れない。

Netflixのもう一つの魅力は、テレビに限らずパソコンでもスマホでも観たいと思った時に「いつでもどこでも観られる」こと。アプリで視聴すれば、テレビで観た作品の続きをスマホで…ということもできる。あらかじめモバイル端末内に作品をダウンロードすれば後でオフライン視聴可能なコンテンツも用意されているので、飛行機や新幹線などの移動中でも、電波状況やデータ通信量の消費を気にせず楽しむことができる。

ダウンロード機能の解説 ダウンロード可能な作品は、簡単に端末内に保存できる。容量が大きいためストレージの空きには注意が必要だ。

SNSとの親和性も高い。TwitterやFacebook上では多くの作品について視聴者同士のコメントのやりとりで盛り上がりを見せており、これから作品を視聴する人でも「#作品名」などでユーザーのコメントをチェックしたり、自分で発信したりして楽しむこともできる。

Netflixを楽しむなら、auの新プランにご注目

そんなNetflixだが、気にかかるのがデータ通信量の消費具合。事前にダウンロードもできるとはいえ、やはりVODなのだから「あの作品を観たい」と思った時に気にせず視聴したい。

そこでNetflixに興味をもった方ならぜひ検討したいのがauの「au フラットプラン25 Netflixパック」だ。

Netflixとビデオパスの利用料金に加え、データ通信量が5GB増えるという太っ腹な新プラン。VODに興味がある人は利用しない手はないオトクなプランなので、ぜひチェックしてみては。

残る心配があるとすれば膨大なコンテンツをいつ観るかという時間の問題。こればかりは寝る間を惜しむしかないのかもしれないけど、くれぐれも睡眠不足に注意である!

文:高田純一

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

おすすめ記事

関連キーワード

今月のプレゼント

SNSでも最新情報をお知らせ!
CLOSE

さん