2019/08/15

長時間のゲームや動画視聴、夏のスマホの発熱対策に! 目的別「スマホ冷却グッズ」4選

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長時間の動画視聴やゲームプレイで、スマホが熱いと感じた経験はないだろうか。スマホの温度が上がり過ぎると、突然アプリが終了したり、画面がカクつくといったトラブルが発生することがある。とくに夏場は屋外でのレジャーやイベントなど、スマホが直射日光を浴びるシーンが多いので注意が必要だ。今回は、熱を帯びたスマホをクールダウンさせる「スマホクーラー」を目的別に紹介しよう。

【目次】

海やキャンプなど、屋外レジャーでの使用に最適。最新の「ペルチェ素子」採用ケース

最新の冷却方法として「ペルチェ素子」が注目されているのをご存知だろうか。ペルチェ素子とは、電流を流すことで素子の両面に温度差を発生させる、板状の半導体素子のこと。低温側で吸熱、高温側で放熱し、熱くなったスマホに装着するとファンで熱を外に逃がしてくれる

外気をファンで取り込んで冷やすのではなく、熱を外に排出する方式なので、周囲の気温に左右されずに使用できるのが特長。海水浴やキャンプといった屋外レジャーはもちろんのこと、炎天下で地図情報アプリを操作する場合などにも心強い。

そんなペルチェ素子の冷却シートを表面に備えつけたのが、サンワサプライのスマホクーラー。

■スマホクーラー(サンワサプライ)

サンワサプライ スマホクーラー

スマホの背面に機器をぴったりと押し当てるだけで、発熱した箇所をピンポイントで冷却できる。機器の裏側にはファンがついており、吸収した熱を効率よく放出する仕組みだ。

スマホクーラー サンワサプライ ペルチェ素子 仕組み

目を見張るのはその冷却スピードで、わずか30秒のうちに6.6℃ものクールダウンを実現。スマホ以外にも汎用できる形状なので、熱くなったタブレット端末やNintendo Switchなどのゲーム機を冷やしたいときにも役立つアイテムだ。

商品名/スマホクーラー(400-CLN027)
メーカー/サンワサプライ株式会社
価格/4,980円(税込)

※この商品は、サンワサプライ(株)直販サイト「サンワダイレクト」のみの限定販売商品です。

屋内でのゲームプレイや動画視聴などのお供に。「ファン」タイプのスマホクーラー

スマホクーラーの王道といえば、「ファン」タイプだろう。高速回転するファンによってスマホへダイレクトに風を当て、扇風機と同じ要領でスマホの熱を冷ましてくれる。注意しなくてはならないのが、高温の場所では送り込む風もぬるくなってしまい、最大限の力を発揮できないこと。自宅やオフィス、カフェ、移動中の電車内など、気温の低い、エアコンが効いた屋内で使用するとスマホを効率よく冷やしてくれる。夏休みを家でのんびり過ごす人は、スマホの熱対策としてチェックしておきたい。

■スマホクーラー 400-CLN024(サンワサプライ)

サンワサプライ スマホクーラー

こちらは3段階の風量調節が可能なスマホクーラー。ファンの威力は申し分なく、スマホの接地面にアルミを採用することで放熱性も高めているため、熱くなったスマホもスピーディーに冷却できる。背面にはスタンドがついており、スマホを横置き・縦置きして使用できるのもポイントだ。テーブルにスマホをモニターのように設置して、動画を視聴したいときなどに重宝する。

サンワサプライ スマホクーラー

なお、バッテリーは充電式で1,000mAhと大容量。弱風なら約4時間、強風なら約3時間の連続使用が可能なので、外出時のお供としてもバッチリだ。

商品名/スマホクーラー(400-CLN024)
メーカー/サンワサプライ株式会社
価格/1,980円(税込)

※この商品は、サンワサプライ(株)直販サイト「サンワダイレクト」のみの限定販売商品です。

■両面スマクール(サンコー)

両面スマクール サンコー

こちらの商品の特長は、“スマホだけでなく、手も冷やせる”こと。本体の前面でスマホ、背面で手に風を放出する仕組みになっており、厄介な手汗とスマホの発熱をこれ一台で解消できる。

両面スマクール サンコー

指先をドライに保つことで操作をスムーズにしてくれるので、とくにスマホでゲームをプレイする人にはうれしい。また、スマホを横向きで握りやすいように凹凸が設計されているので、ゲーム機に近い使用感を楽しめる。モバイルバッテリーの機能も備えており、夏が明けても“クーラーになるバッテリー”として活躍するはずだ。

商品名/手汗も防げるスマホグリップ「両面スマクール」
メーカー/サンコー株式会社
価格/1,980円(税込)

スマホと一体型で持ち歩く必要なし! 「冷却できるスマホケース」

このように便利なスマホクーラーだが、常に持ち運ぶケースとしてはどれも少々大きい。そこで、アルミの放熱作用を利用した「冷却できるスマホケース」をおすすめしたい。

スマホに装着しているだけで発熱を抑えられるのはもちろんのこと、落下などの衝撃にも対策できるから一石二鳥。充電の必要もなければ“クーラーを持っている感覚”もないため、普段からつけっぱなしにしておいて、発熱の心配から解放されよう。

■スマホの熱が5℃下がる冷却ケース HEATSINK -5℃ Cool(サンハヤト株式会社)

冷却ケース(サンハヤト株式会社)

創業57年の老舗の電子部品メーカー「サンハヤト」が、電子基板に使われている冷却技術を応用してつくったスマホケース。スマホに装着しているだけで、デバイスの温度を最大5.5~7℃ほど低下させてくれる。

冷却ケース(サンハヤト株式会社) HEATSINK -5℃ Cool を利用した場合の温度変化の様子(出典:Makuake「HEATSINK-5℃ Cool」プロジェクトページ)

デザインにもこだわっており、職人が1つひとつ丁寧に削り出したアルミのプレートはとてもスタイリッシュだ。

冷却ケース(サンハヤト株式会社)

もともとはクラウドファンディングで出資を募った商品で、目標金額の20万円に対して達成金額は300万円を超えるなど注目度も高い。通常のスマホと遜色なく使えるため、車のダッシュボードに置くナビ用のスマホなどにもぴったりだ。

商品名/HEATSINK-5℃ Cool
メーカー/サンハヤト株式会社
価格/11,664円(税込)

猛暑の日々が続き、暑さに参っているのは人間だけではない。スマホの熱中症も心配になるこの季節。スマホが暑さにノックアウトされる前に、目的に合ったスマホクーラーを見つけて対策しよう。

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文:佐藤宇紘

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