2019/07/30

ワイヤレスイヤホンおすすめ8選 iPhone連携モデルや長時間再生など使い方別に紹介

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イヤホンジャックがないスマホが増えてきたことで、iPhoneだけでなく、AndroidスマホでもBluetoothワイヤレスイヤホンを利用する人が増えている。

AirPodsを着用した女性

そんなワイヤレスイヤホンの人気の秘密は、なんといってもその扱いの手軽さにある。以前は音飛びや音質で有線に劣ると言われていたり、コンパクトなサイズゆえのバッテリー駆動時間の短さといった課題があったが、そういった問題も今は昔の話。スマホとの連携機能も充実し、わずらわしいケーブルがないというメリットを存分にあじわうことができるモデルが増えてきている。

ワイヤレスイヤホンには、左右のイヤホンを繋ぐケーブルがあるものと、ケーブルがない「完全ワイヤレスイヤホン」と大きく分けて2つのタイプがあり、それぞれにさまざまな価格帯で個性的なモデルが発売されている。

では、いったいどんなタイプを選べばいいのか。本記事では、編集部おすすめのワイヤレスイヤホンを用途別に紹介していく。

iPhone / Galaxyとの機能連携が抜群! AppleとGalaxyのイヤホン

まず、最初に挙げるのは、iPhoneとGalaxyユーザー、それぞれに相性がいいイヤホンだ。この2機種を使っているのであれば、選んで間違いはないだろう。

■Appleの「AirPods」
完全ワイヤレスイヤホンの代名詞ともいえるApple製の「AirPods(エアポッズ)」。発売当初から人気のモデルで、音質の評判もよい。iPhoneユーザーで、どれを購入すればいいのか迷っているなら、まずこちらをおすすめしたい。

AirPodsはApple純正品のため、iPhoneとの親和性が非常に高いところが特徴だ。フタを開けるだけでペアリングが完了するほか、iPhoneからバッテリー残量が簡単に確認でき、電源のオンオフも不要など、連携できる機能や動作が多い。

なお、2019年3月に第2世代となるワイヤレス充電に対応したモデル「AirPods with Wireless Charging Case」が発売された。現在はワイヤレス充電に非対応の第1世代が「AirPods with Charging Case」としてラインナップされている。

AirPods with Wireless Charging Case

商品名/AirPods with Wireless Charging Case
メーカー/Apple
タイプ/インナーイヤー型
価格/24,624円(税込)※第1世代の「AirPods with Charging Case」は19,224円(税込)

■Galaxy「Galaxy Buds」
2019年5月に発売されたGalaxyの完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds(ギャラクシー バッズ)」。AirPodsが、耳介と呼ばれる耳の表面部分にイヤホンのパーツをひっかけて装着する「インナーイヤー型」なのに対して、Galaxy Budsは耳栓型のイヤーピースを耳の中に入れるようにして装着する「カナル型」で装着感と遮音性が高い。また、ワンタップで周囲の音を取り込めるアンビエンスモードにも対応している。

もちろん、Galaxyデバイスとの連携はとてもいい。AirPods同様、フタを開けるだけでペアリングでき、デバイスの切り替えもスムーズ。また、充電ケースはQi規格のワイヤレス充電にも準拠しており、「Galaxy S10」「Galaxy S10+」であれば「ワイヤレスパワーシェア」での充電も可能だ。Galaxyの名前を冠しているが、もちろんGalaxy以外でも利用できる。

Galaxy Buds

商品名/Galaxy Buds
メーカー/Galaxy
タイプ/カナル型
価格/オープン価格

長時間使用に強い! 急速充電対応のワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンはバッテリーで駆動しているので、1回の充電での使用時間には限りがある。そこで多くの完全ワイヤレスイヤホンは収納ケースが充電器を兼ねており、外出先でも充電することができる仕様になっている。なかでも、こちらのモデルは急速充電に対応しているため、15分程度の充電時間でも数時間の使用が可能。長時間にわたって使用したいときなどは重宝するはずだ。

■Master & Dynamic「MW07」
ニューヨークのプレミアムオーディオブランド「Master & Dynamic(マスター&ダイナミック)」の完全ワイヤレスイヤホン「MW07」。デザインと音質面で国内外から高い評価を受け、ルイ・ヴィトンが自社ブランド イヤホンのベースモデルとしても採用している。

イヤホン自体の連続再生時間は3.5時間だが、ケースでイヤホンを3回満充電することができるため、最大で14時間使用することが可能。高級感あふれるデザインにも表れているが、まさにハイエンドなモデルだ。左右ユニットの通信にNFMI(Near Field Magnetic Induction)ペアリング技術を採用しており、完全ワイヤレスイヤホンで起こりがちな左右ユニットでの音切れや遅延が少ないのも特徴だ。

Master & Dynamic「MW07」

商品名/MW07
メーカー/Master & Dynamic
タイプ/カナル型
価格/39,800円(税込)

■NUARL「NT01AX」
完全ワイヤレスイヤホンでありながら、イヤホン単体で連続最大10時間の音楽再生に対応するのがNUARL(ヌアール)の「NT01AX」だ。また、バッテリーが減りにくい省電力設計の充電ケースと組み合わせると、なんと最大35時間の長時間使用が可能になる。

さらに、低遅延で音声データを伝送できるといわれるaptX(アプトエックス)に対応するほか、Qualcomm(クアルコム)社の最新SoC「QCC3026」搭載により、音質を向上するとともに、音途切れに強いのも特徴だ。

NUARL「NT01AX」

商品名/NT01AX
メーカー/NUARL
タイプ/カナル型
価格/19,440円(税込)

スポーツでも使える防水モデル

ケーブルのないワイヤレスイヤホンは、マラソンやジムでのワークアウトなど、スポーツとの相性が抜群だ。しかし防水・防汗性能がなければ、汗が原因で故障に繋がることもあるので注意が必要だ。ここでは、スポーツでも安心して利用できるワイヤレスイヤホンを紹介しよう。

■ソニー「WF-SP900」
高い防水性能を備え、プールでの水泳時にも利用できるソニーの「WF-SP900」。通常のワイヤレスイヤホンとしての使用だけでなく、約920曲の楽曲を保存できる4GBのメモリーを本体に搭載した音楽プレーヤー機能を兼ねているので、ジムやプールなどでスマホをロッカーに入れて離れた状態でも、イヤホン単体で音楽再生を楽しめる。

なお、Bluetoothによるワイヤレスイヤホンとして使用する際の連続再生時間は最大3時間だが、イヤホン単体で使用する場合には連続最大6時間と長時間駆動が可能になっている。

WF-SP900

商品名/WF-SP900
メーカー/ソニー
タイプ/カナル型
価格/オープン価格

■Jaybird「Run XT」
ランニング向けをうたっているのがJaybird(ジェイバード)のスポーツイヤホン「Run XT」。Jaybirdはスポーツイヤホンを専門的に手掛けており、耳のサイズにフィットするイヤーピースの形状と、装着感を高めるイヤージェルなどにもノウハウがある。

高い防水性能を持ち、耐汗性も備えるため、ランニングやジムでの運動に最適だ。本体での使用時間は4時間ほどだが、充電可能なイヤホンケースを併用すればトータルで12時間利用できるほか、5分の充電で1時間利用できる急速充電にも対応している。

Run XT

商品名/Run XT
メーカー/Jaybird
タイプ/カナル型
価格/25,790円(税込)

作業中は周囲の音を「遮断したい派」? 「取り入れたい派」?

作業中、周囲の音を完全に遮断して集中したい人もいれば、呼び掛けられたときにすぐに反応できるようにあえて周囲の音を聞こえるようにしたい人もいる。積極的に遮音したい人、周囲の音を取り込みたい人、それぞれにあったイヤホンを紹介する。

【周りの音を「遮断したい派」には】
■Bose「QuietControl 30 wireless headphones」

こちら、Boseの「QuietControl 30 wireless headphones」は、ネックバンド型のワイヤレスイヤホン。連続最大10時間再生が可能なことに加え、周囲の雑音を消す強力なノイズキャンセリング機能を搭載しており、イヤホンから流れる音に集中することができる。

カフェなどで考えごとをしたいときはもちろん、飛行機や新幹線での移動中にもおすすめだ。

QuietControl 30 wireless headphones

商品名/QuietControl 30 wireless headphones
メーカー/Bose
タイプ/カナル型
価格/34,560円(税込)

【周りの音を「取り入れたい派」には】
■ソニー「SBH82D」

2019年6月に発売されたソニーの「SBH82D」。こちらは「オープンイヤースタイル」で、音楽を聴きながら会話もできるBluetoothのワイヤレスイヤホンだ。ソニー独自の音導管設計を採用した耳をふさがない構造で、周囲の音と再生している音楽がブレンドされるデュアルリスニング構造を採用している。

カフェなどの空間はもちろん、オフィスで周囲の音を聞きつつ、BGMも流したい場合にも役立つだろう。ただし、構造的に音漏れしやすいので、音量には注意が必要だ。

SBH82D

商品名/SBH82D
メーカー/ソニー
タイプ/オープンイヤースタイル
価格/オープン価格

それぞれの好みに合わせて選ぼう

使用環境や目的だけでなく、デザインや耳の形状、音質によって、自分にぴったりなワイヤレスイヤホンは異なってくる。もちろん、今回紹介したモデル以外にもさまざまなタイプが発売されているが、この記事をワイヤレスイヤホン選びの参考にしてほしい。なお、気になったモデルはぜひ試着したうえでの購入をおすすめする。

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文:山本竜也

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