2018/01/04

| 更新

2019/08/29

「誤爆」も取り消し可能に! ビジネスでもきっと役立つ『LINE』活用術7選

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コミュニケーションアプリ『LINE』は、日常生活に溶け込んだ便利なSNS。友人とのメッセージのやりとりだけでなく、通話やニュース、また、ビジネスで利用することも増えている。そこで今回は、LINEのちょっとした裏技や、使いやすくカスタマイズする方法を紹介しよう。

※本記事ではiPhoneの画面を使って説明していますが、一部機能を除きAndroidスマホでも同様にお使いいただける機能を紹介します。

LINE
【目次】

1)彼女へのLINEを上司に送っちゃった! “誤爆”を24時間以内に取り消せる機能を実装

たとえば「今終わったお(^ω^) ダッシュでおうち帰るにゃー♡」などと彼女にLINEを送信。ところが送ってしまったのは部長……。なんて世にも恐ろしい“誤爆”問題。ほかにも誤字脱字、作成途中のメッセージの送信など、LINEのメッセージ内容を誤って送信してしまったことのあるユーザーは利用者のなんと83%にものぼる。

誤送信についての調査結果(LINE株式会社) 誤送信についての調査結果(LINE株式会社)

こうした誤爆を防ぐために、LINEは「送信取消」機能を実装。送信取消機能とは24時間以内に送ったメッセージを対象に、自分のトーク画面だけでなく相手のトーク画面からも削除できるというもの。スタンプや画像、動画やURLも取り消しが可能だ。

操作方法は以下。

取り消したいメッセージを長押し▶[送信取消]をタップ

LINE 誤爆 送信取消

② 取消完了

LINE 誤爆 送信取消

ただし、取り消しを行っても相手のトーク画面には「メッセージの送信を取り消しました」と表示されてしまうので、「なにかを消した」ことは伝わってしまう。また、相手がLINEの通知設定で「メッセージ通知の内容表示」をONにしていた場合、取り消しを行うまではポップアップ通知から内容が見えてしまうので、いずれにしても注意は必要だ。

2)大量のスタンプを使いやすく整理しよう

次々と新しいスタンプをダウンロードして、いつの間にかスタンプが大量に。多すぎて使いこなせていないという人は、よく使うスタンプを手前に持ってきたり、思い切って断捨離するなど、一度整理をしてみよう。

[ホーム]タブの左上(Androidの場合右上)にある[設定(歯車のマーク)]をタップ

LINE ホーム 設定

[スタンプ]▶[マイスタンプ編集]をタップ

LINE マイスタンプ編集

  • ③ スタンプの整理を行う
  • ・スタンプの左に表示されている[-]をタップすると削除ができる
  • ・スタンプの右に表示されている[三本線のマーク]を長押しするとドラッグができ、よく使う順に並べ替えることができる

LINE スタンプの削除や移動

この作業によって、使いたいスタンプを探す手間が省けたり、有効期限の過ぎたスタンプを都度削除しなくて済む。ちなみに、誤ってスタンプを削除しても有効期限内であれば[設定]▶[スタンプ]▶[マイスタンプ]から再ダウンロードができるので安心だ。

3)ブロックされているか確認する方法

メッセージを送ってからだいぶ時間が経つのに、まったく既読にならない! もしかしてブロックされてる? と、気になることがある。そんなとき、自分がブロックされているかどうかを確かめてみる方法がある。

  • ① [ホーム]タブの[スタンプ]をタップして、有料スタンプをなにかひとつ選択(相手が持っていないであろうマイナーなものがおすすめ)
  • ② 相手にプレゼントをする

LINE スタンプ プレゼント

③ 相手が持っていないと「〇〇はこのスタンプを持っているためプレゼントできません」と表示される。この表示が出たらブロックされている確率が高い

LINE スタンプ プレゼント

もちろん、送ったスタンプを本当に持っている可能性もあるので、別のスタンプをいくつか選択して送ってチェックしてみればより確実だ。それ以外にも、相手のホーム画面のタイムラインが確認できない(プロフィール画像やステータスメッセージの変更は確認できる)、LINEの無料通話の発信に応答がないなども確認手段のひとつになる。

4)既読表示をつけずにメッセージを読む方法

既読(メッセージを読んだことを相手に知らせる表示)にしたくないシチュエーションは日常的に割とある。そんな時に便利な方法を紹介する。

iPhoneの場合、画面を少し強めに押し込む3D Touch機能を使えば、既読を相手に知らせることなくメッセージをチェックすることができる。

  • ① トーク一覧で確認したいメッセージを強めに押し込む(タップは×)
  • 内容がポップアップ表示されるので内容を確認
  • ③ そっと指を離す

既読をつけずにメッセージ内容を確認

ただし、押し込む力加減に少々コツが要る。2段階の力加減をイメージしてほしい。1回目の押し込みで内容がポップアップ表示、2回目の押し込みでトーク画面が開いてしまうので注意。過去のメッセージなどで練習しておくといいだろう。

5)ひとりグループトークはメモやアルバム代わりに

友だちや家族、職場メンバーなどのあいだで使う「グループ」機能。実は、自分ひとりでもグループを作成できる。この「ひとりグループ」は、予定やタスクなどをささっとメモしたり、写真アルバムをつくってバックアップ代わりにもできるので便利だ。

  • [ホーム]タブ[友だち]の右上にある[友だち追加]のマークをタップ
  • [グループ作成]をタップ

LINE グループ作成

③ グループ名を入力し、保存(メンバーの追加をしない)

LINE グループ作成

④ 作成したグループが自分用メモに変身

LINE ひとりグループ 自分用メモ 左/メモ 右/アルバム

日常的にLINEを使っている人は、メモアプリやスケジュールアプリを立ち上げなくても使い慣れたLINEのトーク画面で記録ができるので非常に便利。音声を保存できるのもお手軽で嬉しい。

6)LINEの「ニュース」タブを「通話」タブに変更できる

LINEアプリの下部のメニューバーには「ニュース」タブがあるが、情報はテレビやほかのアプリで取得しているので、LINEでは特にチェックしない場合もあるだろう。実はこのニュースタブ、「通話」履歴タブに置き換えることができる。

[ホーム]タブの左上(Androidの場合右上)にある[設定(歯車のマーク)]をタップ

LINE ホーム 設定

[通話]▶[通話/ニュースタブ表示]をタップ

LINE 設定 通話 ニュースタブ表示

[通話]を選択

LINE 通話 ニュースタブ表示 切り替え

通常のスマホの通話履歴からもLINE無料通話の履歴は確認できるが、LINEで通話をすることが多い場合、履歴をLINE無料通話のみに限定されるのでぐっと使いやすくなる。

7)スケジュールをリマインドしてくれる「リマインくん」

「リマインくん」はパーソナルリマインダーbot。たとえば「会議」とひとことメッセージを送ると「いつ教えて欲しい?」と返事がくる。「明日の10時」と送ると、指定した時間にメッセージが届いてお知らせしてくれるというもの。「3分後」などの指定も可能なので、カップラーメンを作るときにも使えそうだ。

「リマインくん」公式ページにアクセス▶「リマインくん」をLINEの友だちに追加

LINE リマインくん

② 予定の内容をメッセージで送ると、指定の日時を聞かれるので、回答する

LINE リマインくん

③ 指定した時間にメッセージで通知してくれる

LINE リマインくん

ちなみにキャンセルしたいときは「キャンセル」と送信するとリマインド予約を取り消すことができる。

仕事や家のことに追われていると、予定やタスクを忘れてしまうこともある。とはいえ、仕事用のスケジュール管理表に家庭の予定を追加するわけにもいかず、当日に慌ててしまうことも。そんなトラブルも「リマインくん」で解決しそうだ。

いかがだろうか。今回紹介したLINE活用術は、プライベートでもビジネスでもゴリゴリに使えそうなものばかり。身近なアプリだからこそ使いやすく、充実した機能はさまざまな汎用性がある。ライフスタイルに合わせて、設定を使いやすくカスタマイズしてみてほしい。

※本記事はLINEの公式記事ではありません。2019年8月23日時点の情報をもとに執筆しております。アプリのアップデートなどにより、解説の内容が適用されなくなる可能性もございます。

文:TIME & SPACE編集部

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