2017/12/19

編集部がオススメ4つを厳選! iPadでの文章作成に役立つ外付けBluetoothキーボード

iPadは大画面で操作できるため、ノートPCがわりの活用を検討している人も多いだろう。その場合、あると便利なのが外付けキーボードだ。文字入力を円滑にすることで、日々の仕事のスピード感にも対応できるようになる。

だが、外付けキーボードは各社からさまざまなラインナップが登場し、どれを選ぶべきか悩みどころ。今回はそのなかから、ここ1年間で発売された最新の人気製品4つをピックアップしよう。

防水・防塵にも配慮された美しきApple純正キーボード、 12.9/10.5インチiPad Pro、 Smart Keyboard

まず紹介したいのは、Appleの提供する純正品「Smart Keyboard」だ。

保護カバー、バックスタンドと一体型のキーボードで、余計な荷物を増やさずにキーボードを持ち歩ける。また、iPad Proの側面にある周辺機器接続ポート「Smart Connector」で同期できる。Smart Connectorの接続ポートにキーボードの接点を合わせるだけで、Bluetoothペアリングなどの面倒な操作なしで接続や給電が行われるのだ。さらに、普段は折りたたまれているSmart Keyboardを開閉することで、iPad Pro本体のオンオフも切り替えられる。

タイピングの快適さも抜群だ。エンターキーはPCと同じ逆L字型。キーの形状も指にフィットする浅いすり鉢タイプで、極薄とは思えないほど心地よい打鍵感を実現している。また、キーボード全体は特別に織られた生地に覆われており、キーの間には隙間がない。これにより防水・防塵機能を高め、屋外でも使いやすい気の利いた仕様になっている。

「持ち運びのしやすさ」や「PCのような使い心地」など、iPad Proの長所をズバリ引き出しているのはさすが純正品。Appleファンの皆さんにはたまらないキーボードでは?

対応機種:12.9インチiPad Pro/10.5インチiPad Pro
価格:20,304円(税込)/19,224円(税込)
メーカー:Apple

うるさい“カチャカチャ音”とはオサラバ! 静音キーボード「TK-FBM093SBK」

仕事がノッてくると、つい打ち鳴らしてしまうキーボードの打鍵音。しかし、他人にとっては騒音になるケースもあるので、オフィスやカフェでの仕事時には注意したい。

そんなうるさい“カチャカチャ音”を解消してくれるのが、本格静音設計のBluetoothキーボード「TK-FBM093SBK」だ。キートップの下にシリコンラバーを取り付けることで、打鍵時に発生するキートップと本体の接触音を緩和する。この“クッション内蔵キーボード”とも呼ぶべきアイデアは現在、特許出願中らしい。

また、コンパクトながら打鍵しやすいキーピッチ(キー同士の間隔)19mmを採用しているため、タイピングはすらすら快適。8種類の「マルチファンクションキー」も搭載し、Webブラウザやメディアプレーヤーの機能などをワンタッチで実行できる。わずらわしい操作を短縮してくれる仕様は、仕事効率化の手助けになるはずだ。

対応OS:Windows 10、Windows 8.1、macOS Sierra(10.12)、Android 5.0以降、iOS 9.0以降
価格:7,268円(税込)
メーカー:ELECOM

高級感あふれるメタリックボディ“なのに”軽量!
折りたたみ式キーボード「MOBO Keyboard」

「MOBO Keyboard」は、ノートPCに限りなく近い使用感の外付けキーボードだ。

キーにはノートPCと同じパンタグラフ構造(ふたつの薄いパーツが交差している構造)を採用しており、キーストロークの短さから軽快なタイピングができる。長時間の使用でも指への負担が少なく、文章や資料の作成に最適だ。タブレット用の外付けキーボードとしては貴重な逆L字型のエンターキーも指に馴染む。

こうした本格派キーボードに多いのが、サイズが大きくかさばってしまうケース。だが、MOBO Keyboardはパタパタと折りたためる三つ折り構造になっており、文庫本サイズまでその体躯を縮めてみせる。また、折り目にはたわみ防止の脚もついているため、安定した打鍵感も健在だ。

見た目はソリッドなメタリックボディ。286gと軽量なのは、材質にアルミを使っているから。最大84時間の連続使用ができるスタミナも十分で、社外ワークの多い営業マンなどに推奨したい。

対応OS:iOS9以降 / Windows8.1以降 / Android4.1以降
価格:オープンプライス(6,980円(税込)前後)
メーカー:MOBO

※iOSではJIS配列で認識しません

4つの利用シーンを想定して作られた万能型キーボード
「Logicool SLIM COMBO iK1272 / iK1092 」

iPadを使用するシーンは、なにも仕事だけに限らない。読書や動画鑑賞、ビデオ通話など多岐にわたる。そんな“iPadのある生活”が板についている人は、株式会社ロジクールの開発したiPad Pro専用キーボード「Logicool SLIM COMBO iK1272 / iK1092」を使ってみてほしい。

キーボードのみならず保護カバー、バックスタンドが一式になった万能アイテムだ。Smart Connector接続による電力供給も可能なので、かさばりがちな充電用ケーブルとはオサラバ。電力はiPadから直接供給されるため、充電の手間すら必要ない。バッテリー消費は1時間につき0.3〜2.3%で、iPad側の負担も最小限に抑えている。

また、バックスタンドを使って画面の角度を20〜70°に調節可能。通常の「タイピングモード」のほか、キーボードを取り外してiPad Proだけを横置きする「表示モード」、縦置きにしてハンズフリーでビデオ通話ができる「FaceTimeモード」、バックスタンドを収納して読書やWebブラウズを楽しめる「リーディングモード」という4種類のモードを使い分けられる

Appleの定める性能基準を満たし、「Made for iPad」にも認定された本製品。外付けキーボードの枠組みを超えた利便性を求めるなら、購入を検討してみてはいかが?

左/iPad Pro 12.9インチ用 右/10.5インチ用

対応機種:12.9インチiPad Pro/10.5インチiPad Pro
価格:18,230円(税込)/17,150円(税込)
メーカー:Logicool

さまざまな種類のある外付けキーボードだが、外回りの多い仕事か、デスクワークの多い仕事かによってもアイテム選びは変わってくる。前者なら持ち運びのしやすさ、後者ならキーボードとしての性能を重視し、利用シーンにマッチした製品を見つけよう。

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文:佐藤宇紘