2017/10/23

『Google Home』やスマートホームで実現するかもしれない「ちょっと先の未来」とは?

インターネットに常時接続され、話しかけることで家電などをコントロールできると話題のAIスピーカー。10月6日から「Google Home」が、10月23日から「Google Home Mini」の取り扱いが全国のauショップではじまりました。実はこのAIスピーカーは、家をIoT化して超便利になるスマートホームにおいては、家の中をつなぐハブとなり、家電などを操作して、快適に暮らすことができるようになると言われています。

今回はスマートホームやAIスピーカーで実現するかもしれない、ちょっと先の未来を大ちゃんと一緒にのぞいてみましょう。

さよならリモコン。「声」で家と会話できます

「声」の指示でテレビをつけたり、照明を消したり、エアコンの温度を設定したり。AIスピーカーの進化によって、家にある設備や家電の操作はすべて「人の声」で指示できるようになります。リモコンはもうありません。

たとえば「ねえ家、ちょっと暑いから室温下げて」と言えば、「わかりました。エアコンの温度を100℃下げますね」「そうそう、大ちゃんの鮮度が落ちないようにカチンカチンにね……寒すぎるわ!」「冗談ですよ、大ちゃん」「たは〜! こりゃ一本取られた!」。近い将来、家とそんな会話を交わす日がくるかもしれません。

大好物のちくわを自動的に冷蔵庫に補充してくれます

冷蔵庫とインターネットがつながってIoT化することで、中身を常に検知してくれます。クラウド上でデータを管理し、ECサイトと連携して、足りなくなってきたものは自動でストックを注文します。

冷蔵庫には大ちゃんの大好物、豊橋のちくわがたっぷりストックされています。やったね、大ちゃん!

鏡を見るだけで、自分の健康状態がわかります

洗面室の鏡の前に立つとセンサーやカメラが作動。機械などを装着しなくても鏡を見るだけで体重や体脂肪、心拍数などを自動的に計測して、毎日の健康状態をチェックできるようになりそうです。

あらら、朝のお迎えに上がった大ちゃんに、あずきちゃんの体脂肪率がうっかりバレちゃいました。電気屋さんに頼んで、「数字は本人にしか見えない設定」の仕方を教えてもらった方が良さそうですね。

留守中の訪問客と外から会話ができます

スマートインターフォンによって、留守中に誰かが尋ねて来たときにはスマホに連絡が入り、映像を見ながら会話をすることができます。人が近づくと自動で録画をはじめるので、泥棒対策にもぴったりですね。

うっかりあずきちゃんの体脂肪率を知ってしまった大ちゃん、おわびのしるしにバケツのアイスを持っていくも、残念ながら留守。スマートインターフォンで会話できたけど、「カロリー高っ!」と一蹴。アイスも溶けちゃいました。

お隣さんと電気の「貸し借り」ができます

家をIoT化するスマートホームが増えれば、街全体がインターネットを介してつながる状態に。そうなればカーシェアリングのように、将来は電気もみんなでシェアして使い分けすることも。たとえば、お隣さんと電気を「貸し借り」したり、停電したエリアに融通したりすることもできるようになるかもしれません。

あずきちゃん、今月も大ちゃんから電気を借りて使い放題。それちゃんと返す気ありますか?

「au HOME」が「Google Home」に対応!

さて、ここで紹介した未来のなかで、AIスピーカーはもちろん、スマートインターフォンもすでに商品化されています。また、ホームIoTサービス「au HOME」なら、センサーやネットワークカメラをスマホのアプリに連携させて、外出先からドアの鍵や窓の開閉状況を確認できたり、自宅にいる家族やペットとコミュニケーションをとったりすることができます※。

「au HOME」では外出先からカメラを通して子どもと会話をしたり、ペットの様子を確認できる

※「auひかり」のオプションサービスとして月額490円(税抜)で提供。

さらに、2017年11月下旬以降、「au HOME」や音楽配信サービス「うたパス」、動画配信サービス「ビデオパス」がGoogleアシスタントに対応することに。「OK Google, ◯◯◯◯」と呼びかけるだけで、「Google Home」「Google Home Mini」で、家電の操作や音楽・動画の再生などができるようになるのです。

IoTのチカラによって、スマートホームはどんどん進化しています。自分の「声」で家を自在に操作して、より快適な生活を送る。そんなウルトラ便利な未来は、もうすぐやってくるのかもしれませんよ!

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文:TIME & SPACE編集部
イラスト:沼田光太郎
取材協力:月刊スマートハウス

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