TS デジカル情報部

2017/10/10

その写真、ケーキにしちゃう? スマホ写真のおもしろプリントサービス5選

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子どもやペット、旅行先の景色や食べ物などをスマホで撮影し、SNSなどにアップするという人も多いだろう。でも、せっかくの思い出写真、出力して“カタチ”に残すというのはどうだろう?

今回は、スマホの画像を楽しく出力できるアプリやサービスを厳選してご紹介します!

フォトブックやカレンダーなど、画像を使ってさまざまなグッズが簡単につくれる印刷サービス「TOLOT(トロット)」

2011年にサービスを開始し、今では北米にまでシェアを広げている「TOLOT(トロット)」は、撮り溜めた写真を簡単にフォトブックにしてくれるサービス。つくることができるのはフォトブックだけでなくカレンダー(卓上・壁掛け)やポストカードなどさまざまで、イベントや旅の思い出、誕生日の記念品など、用途によって選ぶことができる。

■フォトブック

スマホ写真をアルバムにしてくれる「TOLOTフォトブック」。料金は1冊500円からで、B6サイズは64ページと24ページ、A6文庫本サイズが64ページと、3タイプを選べる。通常タイプのもののほかに、表紙や誌面にキャラクターが入るものや、赤ちゃんの毎月の成長を記録できるマンスリーベビーアルバムなど、バリエーションも多数あり。

■カレンダー(卓上・壁掛け)

カレンダーは2種類ある。12枚の写真でつくるはがきサイズのコンパクトな「TOLOT卓上カレンダー」(1部500円)と、壁掛け用のA4変形サイズのカレンダー「TOLOT毎月カレンダー」(1部250円)。どちらもシーンに合わせてデザインテンプレートを合わせるだけなので、誰でも簡単にオリジナルのカレンダーがつくれる

■新サービス「TOLOT I.D」「TOLOT Square」

ほかにも、LINE IDやSNSアカウントを読み込めるQRコードが印刷された名刺のようなフォトカード「TOLOT I.D」、Instagramの正方形の写真がそのまま収まるポラロイドカメラ風の「TOLOT Square」(それぞれ1セット18枚300円)など、9月から新しいサービスもスタートしている。

それぞれの注文はiOS/Android対応のスマホアプリやパソコンから可能。注文後5日から2週間ほどで自宅ポストに直接届く手軽さもウリのひとつだ。なにより、すべての商品がプチプライスなので、気軽に試してみても損はないだろう。また、auスマートパス会員だけの特典もあるので、詳しくはサイトをチェックしてみよう!

TOLOT サイトURL

思い出やベストショットをシールやラベルにしてペタッと貼れる! オリジナルシール作成アプリ「みんなのシール」

こちらはお気に入りの写真を手軽に加工してオリジナルシールにすることができるアプリ「みんなのシール」。つくり方は、シールにしたい写真を選択し、切り抜きたい部分をフリーハンドでなぞって切り抜くだけ。ほかにも写真をはめ込むことができる星型やハート型などの定型シェイプやデコフレームなどもあり、決まったフォーマットに当てはめるだけでなく、1枚ずつ違うデザインにできるのも楽しい。

つくったシールは、大きさを調整しながら台紙に配置していく。シール1枚の大きさは7mm〜15cmまで、台紙には最大30カットまで配置することが可能。あとは台紙の背景を選択して保存し、そのデータを送信してすれば注文完了だ。

シールの素材も紙でなくポリエステル製で防水&UVコート仕様だから、水濡れや色褪せにも強く、ペットのフードボウルに貼って毎日洗ったり、クルマやバイクに貼って雨風を受けても大丈夫。長靴や水回り用品に貼って楽しんでもいいだろう。また、写真ではなく文字だけのオリジナルラベルもつくることが可能だ。

アプリはiOS・Andoroid対応。台紙はB5サイズで1枚につき400円。支払いはクレジットカードや代金引換などのほかに、auウォレットなどのキャリア決済も可能。また、「みんなのシール」は2017年度グッドデザイン賞を受賞。世界にたったひとつだけのシールをつくれるアプリとして注目されている。

みんなのシール サイトURL

連絡ノートや日記帳に! 写真が表紙になるノートを1冊からすぐにつくれるサービス「Phorino(フォリノ)」

Phorino(フォリノ)」は、スマホやパソコンから写真をアップロードするだけで、会員登録やアプリのダウンロードなしでオリジナル表紙のリングノートをつくることができるサービス。リングノートのサイズは文庫本と同じA6サイズかInstagramで撮った写真を使うのに最適なスクエアサイズの2種類から選ぶことができ、いずれも1冊から注文することができる。

写真を印刷できるのは表紙と裏表紙の2面。ホームページ上にある仮想フォーマットに写真を取り込み、ノートの形や向きなどのレイアウトを決める。いずれの操作もとてもシンプルで簡単なので、画像データがあればすぐに作成可能だ。

ノートの本文ページ数は64ページ(32シート)で、1冊で31日文使える月間ダイアリータイプ、12ヶ月のカレンダー+方眼ノートタイプ、イラストが書きやすい横罫、メモ書きなどに使いやすい方眼ノート、子どもが自由にイラストを描ける無地の5種類のタイプから選べる仕組み。子どもの写真を表紙にした31日使える日記帳を毎月1冊作って子どもの成長を記録したり、両親へのプレゼント用に楽しい思い出を表紙にしたノートを2冊ずつつくるのもいいだろう。

価格はいずれのタイプも1冊580円から。クレジットカード、コンビニ請求後払い、代金引換と希望の決済方法を選択できる。ホームページではさまざまなタイプの使用例や、Instagramにアップされたハッシュタグ「#フォリノ」の画像なども見ることもできる。

Phorino サイトURL

あなたの思い出はどんな味? 世界でたったひとつのケーキをオーダーできるサービス「ピクトケーキ」

パソコンやスマホ、タブレットなどで写真をアップロードするだけで、お祝いごとやサプライズなどに最適な写真がプリントされたオリジナルケーキをオーダーできるサービスが「ピクトケーキ」だ。

ケーキは北海道でひとつひとつパティシエが手作りしており、3Dショックフリーズ製法という冷凍技術を使って美味しさやふんわりとした食感が閉じ込められたまま、オーダーから最短2日で全国へと届く。ケーキのフレーバーは生クリームとチョコレートの2種類で、サイズは2〜4名向けのミニサイズ(税別3,800円)から、10〜16名向けのダブルサイズまでの3種類から選ぶことができ、さまざまな利用シーンに対応。また、結婚式の二次会や企業のお祝いパーティーなどにも使える50〜70名までのパーティーサイズも注文できるのだ。

ケーキはwebサイトかアプリ(iOS・Andoroid対応)から、いつでもどこでも思いついた時に簡単に注文することができる。ケーキの味とサイズを選び、ケーキにプリントしたい画像をアップロード。アップロードする画像はオリジナルのイラストや吹き出しなどのスタンプを使ったり、テキストを入れたりしてデコレーションすることもできる。ケーキにする画像はサイズが1,000px×1,000px以上、背景や人物などが明るく写っているものが最適とのこと。

また、注文の際には無料でメッセージカードを付けることができるほか、注文確定までにケーキと一緒に届くパーティーグッズやキャンドル、ケーキにスマホをかざすと写真部分が動画になって動き出す「動画メッセージ」サービスなどのオプションも付けることが可能。注文にはアカウント登録が必要だが、17時半までに注文を完了すれば、最短で2日後以降、90日以内の配達日を指定できるので、手元に届くタイミングを計算しやすい。

通常のピクトケーキのほかに、セルフトッピング専用の「ピクトケーキ オリジナル」や、キャラクター公式のケーキを楽しめる「ピクトケーキ キャラ」などもあるので、パーティーの内容やゲストに合わせて選んでも楽しいだろう。

ピクトケーキ サイトURL

写真やイラストを使って自分だけのオリジナルスマホケースをつくって楽しめるアプリ「PRISMA」

PRISMA(プリスマ)」は自分の撮った写真やメッセージを組み合わせてデザインし、オリジナルデザインのスマホケースがつくれるアプリ

アイテムはバリエーション豊富で、スマホケースとしてはクリアソフトTPUケース、クリアハードケース、ブラックハードケース、ホワイトハードケース、バンパーケース、手帳型ケース、レザーケースから選択できる。ほかにもICカードステッカーやパスケース、モバイルバッテリーの注文も可能。高精細プリンタによって、アプリ内で作成した鮮やかな色をそのままプリントできる。

アプリでスマホの機種やケースの種類を選び、好きな写真を選んで配置したり、文字を打ったりしてデザインしていくだけ。文字や写真を置き換えられるデザインテンプレート機能や、オリジナルフォントも多数収録しているのでデザイン制作もとても簡単だ。

アプリはiOSとAndroidに対応し、スマホケースの対応モデルはiPhone各種、Xperia、GALAXYなど。近日中にはiPhone 8 / 8 Plusにも対応予定とのことなので、自分のスマホが対応するかはホームページかアプリをチェックしてほしい。ケースは1つ1,980円からと、お値打ち価格なのも嬉しい。

PRISMA サイトURL

スマホ画面の中だけでなく、毎日使うグッズや特別なプレゼントなどにプリントしてカタチにしてみたら、楽しい思い出や大切な誰かを思い出す機会も増えるはず。生活がもっと鮮やかになるかもしれませんよ!

文:安東 渉(EditReal)

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