TS デジカル情報部

2017/01/31

「閉めたっけ?」をその場で確認できるガジェット「leafee mag」「ChecKEY」

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外出時、玄関を出て少し歩いたところで、「あれ、窓の鍵は閉めたっけ?」「玄関のドアは?」と急に不安になって、とりあえず家に戻ってみるという経験は誰にでもあるだろう。一戸建てに住んでいる場合は、家中の窓を1つずつ確認して回るのはとても面倒だし時間がかかる。

そんな心配を解消してくれるのが、株式会社Stroboのスマート窓センサー「leafee mag」と、鍵に取り付けてドアの施錠状況を確認できる「ChecKEY」だ。

防犯上、特に注意したい窓とドアの施錠状況をその場で確認することができれば、施錠の不安を軽減することができ、慌てて戻ることもなくなる。では紹介していこう。

窓に貼り付けて、スマーフォンで戸締まりを確認!

leafee magは、外出時や就寝前に設置した窓の施錠状況を、スマートフォンを使って確認できるという新しいセンサーだ。使い方はかなりシンプル。付属の両面テープなどを使って、窓にセンサーを、鍵のレバー部分には専用マグネットを貼り付けるだけ。センサーが専用マグネットとの距離を測り、距離が10mm以内であれば「閉まっている」と認識されるという仕組みだ。あとはスマートフォンにアプリをダウンロードし、画面で施錠状況を確認すればOK。スマートフォンとleafee magはBluetoothで通信しているので、アプリを開いていない時でもバックグラウンドでセンサーの情報を取得し、アプリを開けばいつでも窓の施錠状況が確認できるというわけだ。
※センサーとスマートフォンがBluetooth接続できない屋外ではリアルタイム情報ではなく、最後に取得したセンサー情報を表示。

アプリには8台までのleafee magが登録可能で、複数台を同時に確認できるため、一戸建てのような、窓の多いお宅でも安心。家中の窓を1つずつ確認して回る必要がなくなるだろう。

エアコンの吹き出し口や冷蔵庫の扉など、さまざまなところに応用できる!

leafee magのセンサーとマグネットの距離を測って検知する機能を応用すれば、窓だけでなく、エアコンの吹き出し口や冷蔵庫の扉などに使っても便利だ。エアコンのつけっぱなし、冷蔵庫の開けっぱなしなども、「あれ?」と不安になるもの。エアコン本体とルーバー、冷蔵庫とドアという具合に貼り付けて、開閉状況で電源のオンオフや開けっぱなしを確認することができる。

また、子どもがいるご家庭では、子どもが開けっぱなしにした玄関ドアがしばらく開いたままだった・・・・・・ということもあるだろう。そんな時にも、玄関ドアに貼り付けたleafee magをスマートフォンでチラッと見るだけで、玄関まであとを追って確認する必要がなくなる。そのほか、金庫の閉め忘れチェックや引き出しの開けっぱなし防止など、開閉状況が確認できるという機能は十分に利用シーンがある。

2016年11月から一般販売を開始したleafee magは、現在、Amazonにて2,138円で購入可能。デザインはとてもシンプルで、色はホワイトとブラックの2色。アプリもiOSとAndroidに対応しているので、スマートフォンさえあればすぐに導入できる。

開閉を確認するという単純な機能だけだからこそ、難しいアプリは使いこなせない・・・・・・という方でも安心して使えるので、今後はもっと注目されていくかもしれない最新アイテムだ。

玄関の「あれ?」にはこちら! ドアの施錠を確認するのは「ChecKEY」がオススメ

こちらは玄関ドアの施錠忘れを確認できる美和ロックの「ChecKEY」だ。

ChecKEYは使っている鍵に装着させるだけで鍵の施錠が色で確認できるというもの。鍵の種類によって異なるが、たとえば本体の表示窓が、鍵が空いている状態では白色、鍵を閉めた状態ではだいだい色というように切り替わるため、鍵を閉めて出たのかがひと目でわかる。

前述のleafee magのように、スマートフォンを使って確認するようなIoT要素はないが、施錠の状態が単純に見ただけですぐに確認できるという部分では同じ。鍵の専門メーカーの美和ロックだからこそ信頼できるというアイテムで、これまでも各メディアで何度か紹介されているヒット商品だ。

装着できる鍵には制限があるものの、値段も1,000円前後とお手頃。「閉めたっけ?」と家に戻ったことのある方には、このChecKEYがオススメだ!
※Amazonでは1,064円で販売。販売店によって値段が異なる場合あり。

文:安東 渉(EditReal)

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