2017/01/17

重さなんと8g! そのうえタフな世界最軽量のポータブルSSD『KITTEストレージ』

大切な画像や動画の保存先としてクラウドストレージが主流となりつつあるが、大きなデータを移行させるには時間がかかる。また、急にデータが必要になった時にネット環境が無い・・・・・・などということもあり、外付けのストレージデバイスを重宝する人はしばらくは減らないだろう。

問題は、外付けストレージデバイスは、それなりにかさばるということ。もちろん、ハードディスクドライブの場合、持ち歩くとなるとやはり破損の心配が付きまとう。

そこでいま、新たな外付けストレージデバイスとして注目されているのが、ポータブルSSD「KITTEストレージ」だ。

シンプルでコンパクト! 世界最少、最軽量の最新SSD

KITTEストレージは、エム・シー・エムジャパンがクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売を開始している最先端の実装技術(SiP)を応用した「ポータブルSSD」と呼ばれる最新のストレージデバイスで、従来のボックス型HDDやSSDとは違い、持ち歩いても邪魔にならない「シンプル」「コンパクト」というデザインが特徴のストレージデバイスだ。

「KITTE(切手)」の名のとおり、大きさも名刺サイズの約1/2ほどのサイズで、厚さ2.2ミリ、重さ8gという、まさに世界最小、最軽量のSSD。HDDでなくSSDなので読み込み速度も速く、USB3.0を搭載した機器で使用すれば最大読み込み速度430MB/s、最大書き込み速度は200MB/s。つまり、10GBものデータを1分足らずでコピーできる超スピードを誇る。

SiP技術を応用しているから耐水性に優れ、衝撃にも強い!!

SiPとは、機密性、防水性の高いシステム・イン・パッケージという、半導体の封止技術。これまで基板に実装されていた複数のチップを1つの基板にまとめてパッケージする、現在注目の最新実装技術だ。この技術は小型化や高機能化を実現しただけでなく、電子回路自体が封止されているため、外部から水や埃が入り込む心配がないのも特徴だ。

つまり、SiP技術を応用したこのKITTEストレージは、ほかのデバイスと比較しても圧倒的に耐水性、耐久性に優れている。そのため、鞄や財布、ポケットの中に入れて気軽に持ち歩くことはもちろん、さまざまな旅行先での使用環境に神経を尖らせる必要はない。ポケットの中に入れたまま洋服を洗濯しても壊れないとか!

使いやすさ、軽さ、タフさ!

KITTEストレージは発売前から多くの注目を集めており、2016年11月末から開始したクラウドファンディングでは、現時点で目標金額を大幅にクリアする300万円以上の金額を集めている(2017年1月11日現在)。

販売予定の「キッス128」は容量128GBで、販売予定価格9,990円。一般発売開始は2017年2月を予定している。外部電源は必要なくUSB3.0での接続で、SSD専用ドライブ搭載だから高速処理だけでなく、パーティション分割などの設定も可能。専用USBケーブルを接続するだけで簡単に使える手軽さはもちろん、軽いのに壊れないというタフさが多くの方に注目されている最大の理由だろう。
※USB3.0非搭載の機器で使用する際には速度が遅くなるのでご注意を!

もし今後、仕事の資料やプライベートでの大切な写真などを持ち歩く必要があるのならば、安心して快適に使えるポータブルSSDとして、このKITTEストレージを選んでみてはいかがだろうか。

文:安東 渉(EditReal)

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