2015/10/14

災害時にも安心! 20,000mAh以上の大容量充電器で万全の備えを

どれだけ技術が発達しても、コントロールできないのが自然災害。大きな災害が発生したとき、離れた家族や恋人、友人と連絡をとるために携帯電話を取り出すが、もしもそのタイミングでバッテリーが切れてしまったら......。音声や動画の再生、投稿などの大きな情報の送受信は電池消費も激しいため、長時間使用していると1日持たずに電池切れになってしまうことだってある。そこで今回は、災害時にも便利な機能を備えた大容量の充電器を集めてみた。

電池容量は「mAh」で決まる

スマートフォンの電池容量は「mAh(ミリアンペア・アワー)」という単位が一般的だ。これは電池が使い始めから使い終えるまでに放電した電気量を示しており、高ければ高いほど、たくさんの容量を蓄積しているといえる。外部環境にも左右されるが、充電器の場合、10,000mAhでだいたいスマートフォン3~5回分ほど充電できるとされる。今回は、数ある充電器のなかから、20,000mAh以上の大容量バッテリーの商品をご紹介!

1.LEDライト付き! 端末ごとに独立したUSBポートで高速充電

EC Technology® 第二世代 22,400mAh モバイルバッテリー

まず紹介するのは、EC Technologyから発売されているモバイルバッテリー。特徴はLEDフラッシュライト。夜中の災害で真っ暗になってしまったとき、手元を照らすだけでなく、救助を呼ぶためにも有用だ。懐中電灯だけでは心もとないとき、こういったライトがひとつあれば安心だし、防災グッズのなかに忍ばせておけばきっと何かの助けになるはず。

3つのUSB口に22,400mAhという大容量。iPad用(2.4A)とSamsung タブ用(2A)とiPhone用(1A)と、それぞれ充電ポートが独立しているので、端末ごとに対応したフルスピード充電ができるのも魅力だ。PCのUSBポートからの充電に比べて、約4倍程度速く充電が可能となっている。

2.ソーラー充電機能搭載の屋外仕様バッテリー

AG Logistics 30,000mAh ソーラー モバイルバッテリー

LEDライトで夜をしのいだら、続いて活躍するのがソーラー充電式バッテリー。一般的に、ソーラー式充電器はパワーが弱そうなイメージがあるが、容量が大きければその心配も不要となる。屋外使用をメインに想定しているため、太陽光がないところで使用したとき、一般的な充電器よりも放電が早くなる場合もあるし、太陽光での充電はそれなりに時間がかかる。でも緊急時において、電源がないところで充電してくれるのはとてもありがたい。昼は常に日が当たる場所に置いておき、必要に応じての使用がいいだろう。こちらのバッテリーには電池残量が一目で分かるインジケーターもついているので、電池切れの予測もできて安心だ。

3. とにかく大容量! ノートPCまで充電できる大型バッテリー

SimPretty_HighClass ノートPC充電可 超大容量 モバイルバッテリー 45,000mAh

最後に紹介するのは、「もう何日も電気が戻らない......」というときにも安心の超大容量バッテリー。こちらは45,000mAhと、前のふたつの容量をはるかに凌ぐモンスター充電器だ。なんとノートパソコンなども余裕で充電してしまうほどの容量だ(一部端末は充電対応外)。一般的なスマートフォンなら30回は充電可能なので、使い方次第では1カ月まるまる電源ナシで出かけることも可能。本体重量は895グラムとかなり重たいが、災害時の避難先だけでなく、海外出張で変圧器などを持っていないときにも重宝しそうだ。最近はUSB充電が可能な製品が増えてきているし、ライトやラジオなどもUSB充電ができるものを買えば、あとはこの商品ひとつで何日かは凌げるだろう。

いつ起きるか分からない大災害。これらの大容量充電器で、ぜひ万全な準備をしておきたい。

文:関口光太+プレスラボ

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