2022/02/24

「GINZA 456」で古いケータイを再起動!よみがえった思い出の一枚と記念撮影を

電源が入らなくなった古いケータイをお持ちいただいて再起動し、みなさんの大切な思い出をよみがえらせるKDDIの「おもいでケータイ再起動」。

長い間使っていないケータイは、電池パックの過放電などによって起動や充電ができなくなることも。そこでこのイベントでは、専用の機器を使ってバッテリーに再度エネルギーを与え、ケータイを再起動するお手伝いをしています。お持ちいただくケータイはau以外でももちろんOK。

今回は、2022年1月7日~9日に東京・銀座にあるKDDIのコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」で開催されました。

「GINZA 456」でのおもいでケータイ再起動

会場となった地下1階にあるイベントフロアは壁面全体を使用した映像演出ができ、これまでも葛飾北斎の浮世絵で仮想空間と現実空間をつなぐアート体験「HOKUSAI REMIX」や、KDDIがチームラボコラボしたインタラクティブなアート展など、さまざまな体験型イベントを開催してきました。

今回も壁面を活用して映像を投影。過去にauが発売したケータイや当時の時事ニュースなどを映し出しました。

「GINZA 456」でのおもいでケータイ再起動

このイベントでは、再起動したケータイからお好きな写真をプリントしてプレゼントしていますが、それに加えて今回開催した「GINZA 456」では、ご希望のお客さまには、お好きな写真を壁面にプロジェクターで投影。巨大なサイズで映し出されるおもいでの1枚と一緒に写真を撮ることができるサービスも行いました。投影された写真に照れたり戸惑ったりしながらも、多くのお客さまが楽しまれた様子。

「GINZA 456」でのおもいでケータイ再起動

昔使っていたケータイには、当時のメールのやり取り、家族の成長の記録、好きだった曲やアイドル、ペットとのふれあいなど、自分をとりまくさまざまなおもいでが収められたままになっています。さて、「GINZA 456」ではどんな思い出がよみがえったのでしょうか。

いつも一緒に過ごしたケータイから懐かしい日々がよみがえった

「変顔の兄と、かわいい妹と謎のお猿さんストラップ」各務さん母娘

「娘の小さいころのプリクラが貼ってあったので、当時の写真が入っていればいいなと思って」と母の有香さん。

おもいでケータイ再起動のお客さま

持ち込まれたケータイの1台には「見ざる言わざる聞かざる」のストラップが付いていました。

「ママ、なんでこんなのつけてたの?(笑)」
「うーん……わかんない(笑)」

おもいでケータイ再起動に持ち込まれたケータイ

などと母娘で笑い合っているうちに、再起動に成功。そして笑い崩れるふたり。

おもいでケータイ再起動のお客さま

画面に表示されたのは、腹筋する小学生男子の動画。同じ小学生男子が変顔したり焼き鳥を食べたり、捕獲したトカゲを掲げて見せたりしています。

おもいでケータイ再起動でよみがえったケータイ

「この子のお兄ちゃんなんです。ホント男の子ってバカですよね(笑)……ねー見て見て、これ入院のときの!」
「わ!出た!(笑)」

続いて表示されたのは、やはり小学生当時のお兄さん。背筋をななめにピーンと伸ばしています。

おもいでケータイ再起動でよみがえったケータイ

「ケガで入院したときのベッドに座ってるんです。コントローラでベッドの角度が変わるのがうれしくて何度も何度もウイーンって動かしてドヤ顔して。彼もこの4月から社会人です(笑)」

娘さんの写真もいっぱい出てきました。今度はお母さん、ひたすら「かわいい」を連発。

おもいでケータイ再起動でよみがえったケータイ

左は大好きだった魔法使いの映画のポスターの前で。娘さんが映画館で「撮って」とねだったそう。右はいわゆる日常のひとコマ。

そのときお母さんが声を上げました。見つけたのは滝の前で撮った兄妹のツーショット。

おもいでケータイ再起動でよみがえったケータイ

「華厳の滝!日光だよー!だからストラップがお猿さんだったんだ」というお母さんに「ストーリーがつながったね!」と娘さんは笑い、キャッキャキャッキャと盛り上がるふたりでした。

「迷子になったとき用ケータイ」猫澤さん夫妻

猫澤さんは10歳のときに初めて持ったケータイを再起動するため、旦那さんを伴って参加されました。

おもいでケータイ再起動のお客さま

猫澤さんが見たかったのは、実家の飼い猫「ココさん」の小さいころの写真。ある日突然、買い物に行ったお母さんが連れて帰ってきたそう。

「街に困っているおじさんがいたので話しかけてみたら、“かぎしっぽでペットショップに卸せない猫がいる”って言われて、それならうちで引き取りましょうかって、母がもらってきたんです。だから、母とココさんのあいだには絶対的な信頼関係があるんだと思います」

無事にケータイを再起動でき、ココさんの写真も表示できました。

おもいでケータイ再起動でよみがえったケータイ

そういう関係性からか「ココさんは私を庇護する対象だと思っているフシがある(笑)」と猫澤さん。

「昔、私が部活の合宿に行ったら家中を探しまわったし、今でも帰省すると毎朝決まった時間に起こしに来るんです」

そんな猫澤さん、ふと振り返ってみると、これまでみんなに心配されることが多かったそう。そもそも10歳でこのケータイを持つことになったのも、お父さんの心配と愛情によるもの。

おもいでケータイ再起動のお客さま

「すぐ迷子になる子どもだったんです。小さいころは迷子になったときのためにPHSを持たされていたんですが、小学校高学年になって自転車で遊びに行く範囲が広がってこのケータイになりました」

その機種は「GPS機能『安心ナビ』対応」のau「A5512CA」。そして、その機能が実際に役に立ったそう。

「遠足で行ったことがある公園に自転車でひとりで行ったら迷子になっちゃったんです。来た道とは逆の方角にどんどん走っていたみたいで……。全然知らない場所にいることに気づいて、お父さんに助けを求めました」

お父さんがGPSで確認すると、なんと猫澤さん、自宅のある上尾から約20kmも離れた熊谷にいることが判明。お父さんが慌ててクルマで迎えに来てくれたそうです。

現在は結婚1年3カ月の猫澤さん。今はやさしい旦那さんが見守ってくれているのでした。

おもいでケータイ再起動のお客さま

「パスワードがわからない!」HINAKOさん・RENAさん

写真右のHINAKOさんは幼馴染みのRENAさんと参加されました。

おもいでケータイ再起動のお客さま

持ち込まれたのは、小学校高学年のころに使っていたキッズ向けケータイと、中学時代から使いはじめた大人向けケータイ。すぐにキッズ向けケータイを再起動できました。

「わ、画面ちっちゃ!」と驚くRENAさんに「やばいやばい死んだ無理(笑)。待ち受けボカロなんだけど(笑)」とHINAKOさん。

おもいでケータイ再起動のお客さま

電源が入って一気に盛り上がったのですが……。

おもいでケータイ再起動でよみがえったケータイ

暗証番号が思い出せず、ロック画面より先に進めなくなってしまいました。幸いにもおふたりはその日最後のお客さま。手の空いたスタッフが集まって、みんなで暗証番号になりそうな数字を提案し、HINAKOさんに記憶をたどってもらうことに。

おもいでケータイ再起動のお客さま

「実家の番地は?」「固定電話の下4桁は?」「元カレの誕生日は?」「推しのデビュー日は?」といったデータ系から、「キーの四隅を順に」というスマホ方式、果ては「ペリー来航は?」などの年号まで・・・・・・。

結局、暗証番号はわからず、ひとまずもう1台のケータイに取りかかりました。再起動は難なくできたのですが、こちらはSIMカードを挿入しないと電源が入らない機種だということが判明。

ここでスタッフが気づきました。「これ、SDカードがまだ入ったままですね」。 SDカードにデータを保存してあれば、PCに読み込んで画像を一気に見ることができます。そしてそこには中学時代のふたりの写真がたくさん収められていました(ちなみに、先にパスワード解読に挑戦したキッズ向けケータイにもSDカードが入っていました)。

おもいでケータイ再起動のお客さま

「わー、眉毛なさすぎ!」と悲鳴を上げるHINAKOさんに「はずい!吐きそう!」と爆笑するRENAさん。ケラケラ笑いながら、ふたりでこの1枚を選びました。

「中学時代のです。あの頃プリクラは絶対!だったので(笑)」(HINAKOさん)

おもいでケータイ再起動のお客さま

「幼馴染みと一緒におもいでを復活できてすごくうれしかったです」というHINAKOさんに、RENAさんは「マジでふたり変わってないよね」と笑顔。そして、ひと言。

「あー、盛りたい!あの頃のふたりにちゃんとメイクしてあげたいなー(笑)」

おもいでケータイ再起動、定期開催します!

今回もたくさんのお客さまのおもいでをよみがえらせることができた「おもいでケータイ再起動」。「GINZA 456」の壁面プロジェクターを生かしたさまざまな演出でも喜んでいただくことができました。

おもいでケータイ再起動のお客さま

そして、「気づいたときには終わっていた」「すぐに予約の枠がいっぱいになる」「今度は別のケータイも持って行きたい」などのお声にお応えして、この「GINZA 456」では定期開催を予定しています。

KDDIご担当者さまインタビュー

最後に、「GINZA 456」での「おもいでケータイ再起動」を企画したKDDIの三浦 航と高見清香に、こだわった点や今後の意気込みについて聞きました。

KDDIブランドマネジメント部 高見清香、ビリングサービス部 東京料金センター 三浦 航 左/KDDIブランドマネジメント部 高見清香 右/ビリングサービス部 東京料金センター 三浦 航

高見の担当は「GINZA 456」でのさまざまなイベント企画。

「『GINZA 456』はauのブランドを発信するコンセプトショップであり、『おもいでケータイ再起動』は、“お客さまに一番身近に感じてもらいたい”というKDDIの思いをお伝えすることのできるイベントです。『GINZA 456』はKDDIのブランドを発信するコンセプトショップなので、まさにこの場所で開催するのがふさわしいと考えました。

壁面に映し出した『ケータイ図鑑』は、もともとKDDIがウェブサイトとして公開していたものを活用しています。過去につくったコンテンツを今の新しい施設とかけ合わせ、お客さまとスタッフが共有して話題が広がるものをつくることができました。

このイベントでは、お客さまにとって普段ショップで体験することができない、特別な時間を過ごしていただけると考えています。今後、『GINZA 456』では『おもいでケータイ再起動』を定期的に開催していく予定ですので、ぜひとも古いケータイとともにお越しください」

GINZA 456でのおもいでケータイ再起動

そして今回初めて実施された、これらの壁面の演出を企画したのが三浦 航。

「『GINZA 456』で『おもいでケータイ再起動』を開催するなら、この場所ならではの体験をお客さまにしていただきたいと思い、壁面の演出を考えました。

KDDIが発売してきた過去のケータイと、その機種が発売された時代のニュースや流行語を配置することで、ご自身のケータイからよみがえる思い出とともに、それぞれの時代に没入していただけるのではないかと思ったんです。

また、高さ4mの壁面を使っておもいでの写真を投影しました。これも『GINZA 456』だからできます。思い出の写真と並んで一緒に撮影することで、明日からの新たな思い出の1ページとしてお持ち帰りいただきたいと思いました。

私自身、実は『おもいでケータイ再起動』が好きでKDDIに入社しました。サービスの内容や通信品質はもちろん、“KDDIやauが好きだから”という理由で使っていただけると本当にうれしいです。今後とも、直接お客さまと接することのできるこうした機会で、お客さまに一番身近に感じてもらえる会社を目指してがんばっていきたいと思います」

そして「おもいでケータイ再起動」は、これからも続いていきます。全国どこかしらで開催するのはもちろん、今後は、今回の壁面演出が体験できる「GINZA 456」での定期開催も。これまで気になっていたみなさん、ぜひとも一度ご参加ください。

今後の開催予定

日程:2022年3月18日(金)~20日(日)
場所:GINZA 456
※新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては中止の場合もございますので、詳細は「おもいでケータイ再起動」の公式サイトをご確認ください。
https://www.au.com/omoidekeitai/

写真:正慶まゆみ
文:武田篤典

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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