2021/12/17

本のなかで世界とつながる!この冬 GINZA 456 で体験できる「#つなぐXmas」とは


KDDIの運営するGINZA 456におけるクリスマスツリー

KDDIの運営するGINZA 456におけるクリスマスツリー

街がクリスマスカラーに染まるなか、KDDIのコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」でも4mを誇る銀座伝統の生木によるクリスマスツリーの展示が始まった。

GINZA 456では、今年も入口のクリスマスツリーと建物の外壁に設置されたLEDとが連動した、イルミネーションツリーを展示。

KDDIの運営するGINZA 456におけるクリスマスツリーとファザードによるイルミネーション

さらにこの2021年は店内のツリー横にブック型の大型ディスプレイを設置し、銀座と世界各地のクリスマスを同時に体感できる「#つなぐXmas」を開催。ほかにも最先端のARアートを体験できる展示など、この冬GINZA456で楽しめるイベントを紹介しよう。

【目次】

ページをめくって世界のクリスマスを体感「#つなぐXmas」

まずは、クリスマスツリーの横、1Fエントランスで体験できる「#つなぐXmas」だ。銀座にいながら、ページをめくるごとに本のなかに世界中のクリスマスの様子が現れ、そこで現地に行ったかのように楽しめる体験ができる。

KDDIの運営するGINZA 456におけるブック型ディスプレイを活用した「#つなぐXmas」

世界を巡る方法はかんたんで、本の前に立ち、右下から左上へとページをめくる動作をするだけ。めくる手の動きを認識し、ページが変わるごとに世界中のクリスマスイベントがそこに現れる。

KDDIの運営するGINZA 456におけるブック型ディスプレイを活用した「#つなぐXmas」

現れる世界は全部で5カ国。ニューヨークのロックフェラーセンター、バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂、パリの凱旋門、シドニーのマーティンプレイス、そして同じくGINZA 456で開催しているイベント「HOKUSAI REMIX」と連携した葛飾北斎の浮世絵の世界だ。

映像は見ている視点によって角度が変わるため、まるでその世界を本の枠のなかから自分が覗いているような奥行きを感じることができる。

今回の企画のコンセプトは何か。この「#つなぐXmas」を企画・開発したKDDIの担当者に話を聞いた。

auの3Gケータイ 左から、5G・xRサービス企画開発部(au VISION STUDIO)浅井拓己、氏原佳彦、ブランドマネジメント部 和田 智

―――今回の企画に至った経緯は何でしょうか。

和田:新型コロナウイルスの影響で気軽に海外に渡航できない状況が続くなか、少しでもITと通信のチカラで人と人とをつなぐことができないかと、クリスマス時期に世界中の人々とつながることができる体験を企画しました。

氏原:もともと私たちのチームで「au XR Door」というARの扉を開けると別世界につながるサービスを提供していたのですが、GINZA 456チームと会話を繰り返すなかで、このサービスコンセプトをベースとしてリアルに存在するバーチャルドアから本をめくっていろんな世界へとつなぐ案となりました。

―――本をめくって世界を巡るという発想はおもしろいですね。

浅井:本をめくる仕組みとしては、人体検出センサーを使っています。人の動きを検出して、右腕が右下から左上に動く動作を認識し、ページをめくる仕組みです。また手の動きだけでなく、身体を左右に動かすなど、人の位置が変わるその動きも認識して、映し出す映像の視点が変わるようにしました。さらに動きだけでなく顔かたちも検出しているので、体験する人が変わると、リセットするようになっています。

KDDIの運営するGINZA 456におけるブック型ディスプレイを活用した「#つなぐXmas」

浅井:今回はあらかじめ撮った映像を人の動きによって映し出すかたちですが、今後5Gが世界中で使えるようになれば、世界の向こう側とこちらをリアルタイムにつないだり、360°カメラで撮った高画質映像を5Gでアップロード&ストリーミング配信することで、より立体的で瞬間移動のような体験もできる可能性があると考えています。

氏原:私たちが所属しているKDDIのクリエイティブチームau VISION STUDIOでは、テクノロジーとアイデアを駆使して3年後の未来の体験を創造することを掲げていまして、今までの映像の世界から新しい視聴スタイルにトライしていきたいと考えています。今はまだ2Dの固定された映像が主流ですが、ただそれを見るのではなく、いかに体験することができるか。映像をただ見るのではなく、映像の世界に入っていける体験をつくることができるか。そんな新しい視聴スタイルをこれからもトライしていきたいと思っていますので、今後生まれてくるサービスもぜひ楽しみにしてください。

彫刻家・名和晃平氏とコラボした最先端ARアート体験「PixCell_AR」

2つめの体験が、世界から注目を集める彫刻家・名和晃平氏とコラボレーションし、au Design projectが開発した最先端のARアートを体験できる「PixCell_AR」だ。

KDDIの運営するGINZA 456における「PixCell_AR」

LiDARスキャナ搭載iPhone、iPad Pro(*)で、目の前のモノを名和氏の代表シリーズPixCellの作品に変容させることができる。

※iPhone 12 Pro以上, iPhone 12 Pro Max以上, iPad Pro(2020年モデル)以上

KDDIの運営するGINZA 456における「PixCell_AR」

体験はかんたんで、専用アプリを立ち上げ、変容したい被写体を指で囲むだけ。LiDARスキャナが立体を認識し、名和晃平氏のピクセル作品のような立体映像に自動で変換してくれる。

KDDIの運営するGINZA 456における「PixCell_AR」

LiDARスキャナの付いたiPhoneを持っていれば自宅でも体験できるが、GINZA 456では対応のiPhoneを用意し、よりアプリが楽しめるようさまざまなオブジェも用意しているので、ぜひ最新のiPhoneとAR技術で体験できる最先端のARアートを楽しんでみてほしい。

KDDIの運営するGINZA 456における「PixCell_AR」

葛飾北斎の浮世絵が踊る新感覚アート体験「HOKUSAI REMIX」

また、地下1階では引き続き葛飾北斎の浮世絵とコラボしたアート体験「HOKUSAI REMIX」を開催している。

KDDIの運営するGINZA 456における葛飾北斎の浮世絵とコラボしたアート体験「HOKUSAI REMIX」 ※実際の体験時にはマスク着用をお願いしています。

古くから通信手段の一つとされてきた「音」を使い、ドラムなどの楽器を叩くことで、葛飾北斎の冨嶽三十六景の作品の波や山を動かし、その波に自分のアバターがサーフボードに乗って登場するこの新感覚のアートも、開催期間内にぜひ体験してほしい。

GINZA 456 でみんなを ”つなぐ” 体験を

あらためて、GINZA 456で体験型イベントを企画するKDDIブランドマネジメント部の和田はこう語る。

「KDDIの使命は ”つなぐ” ことであり、それは遠く離れた場所を通信でつなぐというだけではなく、人々の命や、暮らし、心をつなぐということです。KDDIのコンセプトショップであるGINZA 456では、この ”つなぐ” をテーマとして、2021年12月2日から2021年12月25日まで開催予定の「#つなぐXmas」を皮切りに、au 5Gや先端テクノロジーを活用し、今後も “想像を超えた体験” を通じてお客さまの思いや笑顔をつなぐプロジェクトを実施してまいります。」

現実と仮想空間の融合やARアートなど、KDDIの最新テクノロジーを実際に体感できる「GINZA 456」。気になる方は、ご予約の上ぜひ足を運んでみてほしい。



文:TIME&SPACE編集部

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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