2021/03/04

| 更新

2021/03/19

描いた絵が世界とつながり動き出す!KDDIとチームラボが自宅でも楽しめる体験型アート展を開催

新たな文化の発信地である銀座から、さまざまな体験型イベントを提供するKDDIのコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」が、チームラボ(teamLab)と一緒に、想像を体験に変えるアート作品を展示する。その魅力や裏側を展示内容とともに紹介しよう。

自分の描いた絵が動き出すアート展「Walk, Walk, Walk Home」

今回体験できるのは、KDDIの「通信のチカラ」とチームラボの「創造性」を駆使した体験型アート展「Walk, Walk, Walk Home」だ。

穏やかな光に包まれた壁面を、まるで鳥獣戯画のように、古典に出てくる貴族や農民、カエルやウサギなどのキャラクターが踊りながら行進している。スペース内に流れる和楽器の音と相まって、幻想的でどこか懐かしい世界がそこに広がる。

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベントWalk, Walk, Walk Homeのブース全体写真

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベント Walk, Walk, Walk Home の壁面GIF動画

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベント Walk, Walk, Walk Home の壁面GIF動画

この墨と筆で描いたモノクロの世界に自分が描いたキャラクターが参加し、色とりどりの世界をつくるというわけだ。実際に試したところ、自分の描いた絵がその場ですぐに動き出した。イベント内容を詳しく見ていこう。

絵はスマホか台紙に描くだけ

参加方法はかんたんで、GINZA 456のイベント会場内に用意されたスマホで描くか、台紙に描くかの2通りある。

①5Gスマホで描く場合

会場内に用意された5Gスマホから公式WEBページを立ち上げ、絵を描いていく。

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベント Walk, Walk, Walk Home においてスマホの専用アプリでぬり絵する女性

スマホ操作で細部を拡大でき、中間色も選びやすい。

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベント Walk, Walk, Walk Home においてスマホの専用アプリでぬり絵する女性

描き終わったら公式WEBページから現在地を選択し、アップロードするだけ。しばらくすると、自分の描いたキャラクターが地名とともに姿をあらわす。

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベント Walk, Walk, Walk Home で自分のぬり絵を見つけて喜ぶ女性

② 台紙に描く場合

会場内の8種類の台紙から好きな絵柄を選び、好きな色で絵を描く。画材は会場に用意されているので、好きな色で描いていこう。

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベントWalk, Walk, Walk Home で紙にぬり絵する女性

描き終わったらあとは会場内のスタッフに渡すだけ。スタッフがスキャン後、しばらくすると、会場内に自分の描いた絵があらわれる。

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベント Walk, Walk, Walk Home で自分のぬり絵を見つけて喜ぶ女性

自分のキャラクターが出てくる瞬間は、大人でも思わず笑みがこぼれる。そのキャラクターに触れると、触れられた人や動物が、こちらを向いたり鳴き声を上げたりする。キャラクターによってアクションが違うので、会場に来た方はぜひ試してみてほしい。

ステイホームでもGINZA 456でも楽しめる

外出を控えている方や、遠方でGINZA 456に来れない方も、公式WEBページからのアップロードであれば、自宅からも体験でき、ステイホームで楽しめる。今回の取り組みでは参加した都市の名前がキャラクターの出現時に表示されるのだが、その範囲は日本国内だけでなく、世界中の都市が反映されるというから驚きだ。

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベント Walk, Walk, Walk Home の壁面GIF動画 ミャンマー ヤンゴンからの投稿

プレ体験では会場内や遠隔で数名が参加していたが、モノクロの世界に色鮮やかなキャラクターが世界各地から増えていくそのさまは、この世界にあらたな命を吹き込むような感覚だった。

背景が桜やホタルや雪とゆるやかに移りゆくなか、参加者の手書きの絵によってつくられる世界は、ただひとつのキャラクターとその四季が織りなす映像となり、同じ映像を二度と見ることができない。この瞬間だけのアートを参加者でつくりあげるという瞬間を、体験することができた。

この「Walk, Walk, Walk Home」は、3月22日からGINZA 456でも体験できるが、公式WEBページにアクセスすれば、会場に行かずともスマホから絵を描き、その様子をYouTube LIVEで見ることもできる。この世界をぜひさまざまな場所から体験してみてほしい。


「GINZA 456 & チームラボ:Walk, Walk, Walk Home」

【GINZA 456での体験】
■開始日:2021年3月22日(月)〜5月11日(火)予定
■開催時間
・4月16日まで:10:30〜19:15(最終受付18:35)
・4月17日から:10:30〜19:15(最終受付18:20)
■入場料:無料
※GINZA 456での体験には予約が必要です。 ※予約申込みはこちら

【ご自宅での体験】
■開始日:3月4日(木)17:00~
■開催時間:24時間お楽しみいただけます。
■利用料:無料
■詳しい体験方法はこちら

※その他詳細は、GINZA 456 公式アカウントでもチェック
>GINZA 456 ホームページ
>Twitter @GINZA456_KDDI
>Instagram @ginza456_official

「捕まえて集める境界のない群蝶」で通信によるボーダレス体験

また、5月中旬ごろからは壁面に舞う蝶を自分のスマホで採集できる「捕まえて集める境界のない群蝶」も体験できる予定だ。

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベント群蝶 のブースイメージ

「捕まえて集める境界のない群蝶」は、幻想的な森のなかにあらわれる蝶の映像体験だ。羽の光を変えながら空間を飛ぶ蝶は、壁面を超えて自分の手元のなかにもシームレスに出現する。通信のチカラによってデジタルの継ぎ目と現実の境界をなくして飛ぶ蝶の公開を楽しみに待ちたい。


「GINZA & 456 チームラボ:捕まえて集める境界のない群蝶」

■開催期間:2021年5月中旬ころ(Walk, Walk, Walk Home 終了後)
■参加料金:無料

※予約方法など詳細は、GINZA 456 公式アカウントをチェック
>GINZA 456 ホームページ
>Twitter @GINZA456_KDDI
>Instagram @ginza456_official

通信のチカラで進化する体験型イベントの未来

今回の取り組みにあたり、GINZA 456で体験型イベントを企画するKDDIの西原と和田、そしてチームラボの東(あずま)さんに話を聞いた。

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベントの企画担当者 KDDI ブランドマネジメント部の西原と和と チームラボの東 KDDI ブランドマネジメント室 和田 智、西原 由哲・チームラボ 東 陵史

―――今回の取り組みにあたり、工夫したことは何でしょうか。

東:今までもチームラボはさまざまな場所で作品展示してきましたが、今回の取り組みでは、西原さんや和田さんとどんな作品にするか話し合うなかで、KDDIさんの通信を使って、この空間に来ている人だけでなく離れた場所からも参加できる展示をつくろうと思いました。今までその場所でしか体験できなかった作品をさらに進化させたいという思いが一致し、今回の取り組みに至りました。特に今回は日本だけでなく、世界中から参加することができます。どこからでもつながるイベント体験というのはチームラボとしても新しい試みです。

―――通信の進化により、今後期待できることがありますでしょうか。

東:いままでも各地でさまざまな展示を開催してきましたが、正直、事前の機材準備や会場裏側の設営が本当に大変で毎回苦労していますが、通信が高速かつ大容量に進化することで、この課題が解決し、また新しい体験を生み出せる可能性があるのではと感じています。

たとえば次に展示する「捕まえて集める境界のない群蝶」は、アプリ内に大量のデータを持たなければならないのですが、高速大容量通信が可能になれば、アプリ内に組み込まずクラウドに上げることでつくりを軽くすることができるし、大量のデータが扱えることで、機械学習の精度を上げることもできる。さらに会場の映像投影に必要なデータをすべてクラウドとやり取りできれば裏側の設営機材をスリム化でき、配線が難しい場所や、もしかすると動いているモノの上でもイベントができるようになるなど、今後さらにお客さまに魅力的な体験を提供できる可能性を秘めていると考えています。

―――ありがとうございます。今後の進化に期待ですね。

KDDIのコンセプトショップ GINZA 456 とチームラボとのコラボによる体験型イベントのブース写真

西原:GINZA 456でも「想像を体験に変えていく」をコンセプトに、通信や5Gを始めとした様々なKDDIの技術を使って、今後もお客さまにワクワクしていただく体験をご提供していきます。今回のチームラボさんとの取り組みもその一つで、両社の共通した「つなげる」という理念を基に、KDDIの通信のチカラとチームラボさんの創造性が相互に補完し合って、新たな体験価値をご提供できているのではないかと思います。パートナーの方々と一緒におもしろい未来を感じてもらえる体験を提供し続けていく、今後のGINZA 456にもぜひご期待ください。

デジタルとアナログの融合体験など、次世代の体験を実際に楽しめる「GINZA 456」。気になる方は、ご予約の上ぜひ体験してほしい。



文:TIME&SPACE編集部

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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