2020/09/25

auの最新スマホは全機種5Gへ!Xperia、Galaxy、AQUOSなど各モデルの特徴を解説

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auが2020秋冬モデルを発表した。今回、発表された6機種はすべて5G対応となっている。

5G通信では従来の4Gと比べ、大容量のデータを高速に低遅延で通信できるのが特徴だ。4Kや8Kといった高精細な動画のライブ配信が楽しめるようになるほか、新たなスポーツ観戦の実現など、さまざまな場面で利便性が向上する。

新たに登場する5G対応スマホについて、auの広報担当とともにそれぞれの特徴を紹介しよう。

au2020秋冬モデルとKDDI広報部 KDDIの広報担当。左から、花家綾香、萩原 健、松下桜子

【目次】

【Xperia 5 II】高性能なカメラ機能に加え、ゲーミングスマホとしても魅力的!

Xperia 5 IIのカラーバリエーション

「Xperia 5 II(エクスペリア ファイブ マークツー)」は、2019秋冬ー2020春モデルとして発表された「Xperia 5」の後継モデル。

Xperia 5 IIを手に持ったKDDI広報部の男性

2020春夏モデルの「Xperia I II」「Xperia 10 II」に続き、マークツーとしては3モデル目となった。

Xperia 5 IIのカメラ部分

「Xperia 5 II」はカメラが進化しており、「Xperia 1 II」と同様にソニーのデジタル一眼カメラ・α™シリーズにも搭載されているZEISS(ツァイス)のレンズ(T*コーティング)を採用したトリプルレンズカメラを搭載。16mm(超広角)/ 70mm(望遠)/ 24mm(標準)という3眼構成も「Xperia 1 II」と同等だ。ただし、3D iToFセンサーは搭載していない。

Xperia 5 IIを手に持ったKDDI広報部の男性

「Photography Pro」アプリを搭載するほか、「リアルタイム瞳AF(オートフォーカス)」は、人だけなくペットの瞳にも対応。被写体にフォーカスを高速追従しながら毎秒最高20枚の連写ができる機能も搭載する。

Xperia 5 II

ディスプレイサイズは約6.1インチ FHD+で前モデルから変わりないが、120Hzのリフレッシュレートに対応した。加えて、240Hz相当の残像低減技術により、よりくっきりとした映像を実現している。タッチ検出速度もXperia 5と比べて4倍高速な最大240Hzとなり、ゲーミングスマホとしても魅力的な1台となった。

Xperia 5 IIを手に持ったKDDI広報部の男性

本体サイズも約68×158mmと前モデル同様の持ちやすさで、厚みは8.0mmとさらに薄くなっている。それにもかかわらず、バッテリー容量は4,000mAhと大容量化しているので、バッテリー持ちの不安は解消されたといえる。

【Galaxy Note20 Ultra 5G】Sペンがさらに進化して本物のペンのような書き心地に!

Galaxy Note20 Ultra 5Gのカラーバリエーション

Galaxy Noteシリーズの最新モデルとなる「Galaxy Note20 Ultra 5G(ギャラクシー ノートトゥエンティ ウルトラ ファイブジー)」。

Galaxy Note20 Ultra 5Gを手に持ったKDDI広報部の男性

Noteシリーズの特徴であるSペンが進化し、書き込み時の遅延がGalaxy Note10の42msから9msへと大幅に改善。より本物のペンに近い感覚で使用できるようになっている。さらに、Sペンを使ったジェスチャー操作「エアアクション」にも、新たに「戻る/履歴、ホーム、スマート選択、キャプチャ手書き」の5つのアクションが追加され、使い勝手も向上している。

このほか、録音しながらメモを取ることで、音声とメモを同期する「オーディオブックマーク」に対応。音声を確認したいメモをタップすると、そこから音声の再生を行うこともできる。音声再生時には、音にあわせて記入したメモがハイライト表示されるなど、まさにレコーダーとメモ書きが融合した使い勝手を実現している。

Galaxy Note20 Ultra 5Gを手に持ったKDDI広報部の男性

また、人気のペイントツール「CLIP STUDIO PAINT」がAndroidでは初めてGalaxyスマホに対応した。精細なタッチ操作を可能にしたSペンと組み合わせれば、多彩な表現を楽しめる。

Galaxy Note20 Ultra 5Gのカメラ部分

背面カメラは「Galaxy S20 Ultra 5G」と同じく、約1億800万画素の広角カメラを搭載。これに約1,200万画素の超広角と望遠を加えた3眼仕様だ。光学で5倍、光学×デジタルで最大50倍のスペースズーム撮影が行えるほか、9つのピクセルをひとつにまとめることで、夜間でもより明るい写真を撮影できる「ノナビニング」にも対応している。

Galaxy Note20 Ultra 5Gを手に持ったKDDI広報部の男性

画面サイズが約6.9インチと大型化したことにより、本体サイズも前モデルの「Galaxy Note10+」よりわずかに大きくなったが、横幅は77mmのままなので持ったときの感覚はそれほど変わらないだろう。新たなCPU「Snapdragon™ 865 Plus」にRAM12GB、ROM256GBのメモリを搭載しており、現行でもっともハイスペックなスマホのひとつと言っていいだろう。

【Galaxy Z Fold2 5G】約7.6インチの超大画面が手に収まるフォルダブルデザイン!

Galaxy Z Fold2 5G

「Galaxy Z Fold2 5G(ギャラクシー ゼット フォールドツー ファイブジー)」は、2019秋冬ー2020春モデルとして登場した折りたたみスマホ「Galaxy Fold」の後継モデル。折りたためるというスタイルはそのままに、いくつかのアップデートが図られている。

Galaxy Z Fold2 5Gのカバーディスプレイ

外観上、そして使い勝手の上でも大きく変わったのはカバーディスプレイだ。

Galaxy Z Fold2 5Gのカバーディスプレイ

前モデルでは約4.6インチだったが、「Galaxy Z Fold2 5G」では約6.2インチと折りたたんだ状態でほぼ全画面を占めるまで大きくなった。

Galaxy Z Fold2 5Gのメインディスプレイ

開いた際のメインディスプレイも、従来のノッチがなくなり、パンチホールの「Infinity-O Display」を採用。約7.6インチと約12%大型化した。

Galaxy Z Fold2 5Gを手に持ったKDDI広報部の女性

その大画面を活かし、3つのアプリを同時に使える「マルチタスク」に対応するほか、ディスプレイを開いた角度に応じてUIを最適化する「フレックスモード」も搭載する。これにより、テーブルやデスクに置いた状態でハンズフリーでの動画視聴やセルフィーが行える。なお、カバーディスプレイには「Gorilla Glass Victus」を採用するなど、画面の強度もアップしている。

CPUは「Snapdragon™ 865 Plus」にアップデートされ、まさに次世代スマホと呼ぶに相応しいスマホといえるだろう。

【Galaxy Z Flip 5G】開けば約6.7インチの大画面、折りたためばポケットにすっぽり!

Galaxy Z Flip 5G

「Galaxy Z Flip 5G(ギャラクシー ゼット フリップ ファイブジー)」は、2020春夏モデル「Galaxy Z Flip」の5G対応バージョン。

Galaxy Z Flip 5Gを手に持ったKDDI広報部の女性

開くと約6.7インチの大画面、縦に折りたためばポケットにすっぽりと収まるコンパクトなデザインを実現。CPUは「Snapdragon™ 865 Plus」になり、新たに5Gにも対応した。

Galaxy Z Flip 5G

折り曲げられることを活かし、さまざまな角度での写真撮影ができる。机の上にそのまま置けるので、ハイパーラプス撮影時に三脚が不要などのメリットもある。もちろん、ハンズフリーでのビデオ通話も可能。

Galaxy Z Flip 5G

また、約1.1インチのカバースクリーンを搭載しているので、閉じた状態でもセルフィーを行うことができる。

【Galaxy A51 5G】4眼やマクロカメラなど、カメラ機能が充実!

Galaxy A51 5Gのカラーバリエーション

Galaxy Aシリーズで、初の5G対応スマホ※となるのが「Galaxy A51 5G(ギャラクシー エーフィフティワン ファイブジー)」だ。

※日本国内に限る
Galaxy A51 5Gのカメラ部分

背面カメラは、約4,800万画素(広角)/約1,200万画素(超広角)/約500万画素(深度測位カメラ)に、約500万画素(マクロ)を加えた4眼構成。マクロカメラを搭載したことで、被写体に40mmまで接近でき、小さな被写体でも精細に映し出すことができる。

Galaxy A51 5Gを手に持ったKDDI広報部の女性

また、これまでフラッグシップモデルのGalaxy Sシリーズにしか搭載されていなかった「ナイトモード」や、ベストな構図を指示してくれる「撮影ガイド」も搭載。背景をぼかせる「ライブフォーカス」や「美肌モード」に対応するインカメラも約3,200万画素と高精細になるなど、フラッグシップモデルと同等のカメラ性能を備えている。

Galaxy A51 5Gを手に持ったKDDI広報部の女性

約6.5インチのディスプレイは、Sシリーズと同じく「Infinity-O Display」を採用。カメラホールを除けば、ほぼ全画面となっており、没入感のある映像視聴が可能だ。

【AQUOS sense5G】AQUOS senseシリーズ初の5G端末!

AQUOS sense5Gのカラーバリエーション ※開発中のため、デザインが変更になる場合があります

「AQUOS sense5G(アクオス センスファイブジー)」は、「AQUOS sense3」の後継モデル。AQUOS senseシリーズとしては初の5G端末だ。

AQUOS sense5Gを手に持ったKDDI広報部の女性

ディスプレイサイズは約5.8インチで「AQUOS sense3」の約5.5インチからサイズアップしている。ただ、上辺が細くなり、フロントカメラも水滴型のノッチになったことで、本体サイズはほとんど変わらず、手になじみやすいサイズ感は維持している。

AQUOSといえばIGZOディスプレイだが、「AQUOS sense3」から輝度効率が5%アップしており、同じ明るさながらより省電力となった。バッテリー容量も14%増量の4,570mAh(暫定値)となっており、5G通信でも長時間の利用が可能だ。

また、5G通信を活かすための機能として「テザリングオート」を搭載。これは自宅にいるのかを自動で判定し、自宅ならテザリングをONにして、パソコンやタブレットでも5G通信を使えるようにするというものだ。

AQUOS sense5Gのカメラ画像

背面カメラは約1,200万画素の標準カメラに、約1,200万画素の121°超広角カメラ、約800万画素の光学2倍望遠カメラというトリプル構成。被写体やシーンを自動判別するAIオートも進化しており、夜景認識時には自動でナイトモード撮影を行うようになった。

Felicaや防水・防塵などにも対応し、安心・便利な機能が充実しているほか、指紋センサーを長押しするだけでau PAYなどのスマホ決済サービスが起動する「Payトリガー」も搭載。さらに、2年間のOSアップデートと3年間のセキュリティアップデートもサポートされており、末永く使える1台といえるだろう。

auの2020秋冬モデルは、折りたたみスマホから手頃なミドルクラスモデルまで、個性的なラインナップが揃っている。どれを選んでもすべて5Gに対応しているので、今後利用可能エリアが大きく広がっていくにつれ、高速・大容量通信を体感できる。ぜひ、自分にあった1台を選んでほしい。

文:山本竜也

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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