2020/08/26

お店で電波がよくないと不安が約7割!『つながりにくい』を解決するauの電波対策

ひとりなら料理が運ばれてくるまでの時間を有効利用するために。人と一緒なら、会話をより膨らませるために、飲食店のなかでスマホのアプリやネット検索機能を使う機会は結構多い。また、最近ではキャッシュレス決済を利用する人も多いだろう。

一方、一度席に着いたら電波の入りが悪いからといって移動もしづらく、そういった場所で電波が悪いととくに不便に感じがちだ。

お店でスマホがつながらない女性

今回、TIME & SPACEではお店での携帯電話の使い方についてインターネットでのアンケート調査を実施した。

3人に2人が飲食店で電波が悪いと不安に思う

まず、「飲食店で携帯電話やスマホの電波が入らないと不安」と答えたのは67%。約7割もの人が飲食店で携帯電話がつながらないと困ると考えていたのだ。

ライフスタイルに関するアンケート(TIME & SPACE調べ)
【ライフスタイルに関するアンケート(TIME & SPACE調べ)】
・調査対象:15~49歳のインターネット利用者
・実施時期:2020年6月29日~7月2日
・調査手法:インターネットリサーチ
・有効回答数:520人

また、「飲食店にいるときに携帯電話やスマホで何をしますか?」に対する回答の1位は「電話やメッセージアプリで友人や家族と連絡をとる」。2位は「調べたいことを検索する」。3位は「ニュースやSNSなどで情報をチェックする」。4位は「音楽やマンガ、動画、ゲームなどのコンテンツを楽しむ」。5位は「写真や動画を撮る」という結果になった。

ライフスタイルに関するアンケート(TIME & SPACE調べ)

このように飲食店での待ち時間や隙間時間に携帯電話を操作する人は意外と多い。だからこそ、お店では電波がつながってほしいと多くの人が思っているはずだ。

そこでauでは、建物の中に電波が届かないことがないように、快適に使えるための強いネットワークを提供しているが、さらに、お店やオフィス、自宅などで、auの電波がつながらない場合、電波の改善を行っている。お店の電波対策とはどのような内容なのか、実際の作業を取材してみた。

お店の電波改善を利用者が問い合わせできる

たとえば、よく行く飲食店やスーパー、商業施設などで携帯電話の電波が悪くて気になる場合、そのお店の利用客からauのオフィシャルサイトに「電波改善のお問い合わせ」をすることができる。その後現地を調査し、専用機器の設置(無料)などの電波改善対策の提案を行う。お店だけでなく、勤務先のオフィス(室内)などの電波が悪いときにも改善の問い合わせが可能だ。

天井裏に機器を設置して都内飲食店の電波を改善

ほかにも、お店側から電波改善の問い合わせをいただき、対策を行うケースもある。簡単に流れを説明すると、お店側が問い合わせた後に担当から連絡があり、現地調査の日程を決める。現地調査は営業時間外に行うなど、お店の都合に合わせて実施できる。時間の目安としては、現地調査は2時間程度、電波改善の工事は3〜4時間程度。対策の規模によって日にちをまたぐことも。また、電波改善機器の設置は無料※だ。
※機器にかかる月々の電気代はお客さまにご負担いただきます。

では、実際に行われた飲食店での電波対策を紹介しよう。東京都内の某飲食店では店内の一角だけ電波が弱く、その席ではネットやSNSの通信が頻繁に途切れるということが起きていた。

お店から電波改善の依頼を受け、まずは作業員が現地で電波調査を行う。複数のスマホを手に電波状況を調べ、店内で電波が弱い箇所を確認する。

複数のスマホを使って電波状況を調べる

続いて天井裏をチェックし、外からの電波を取り込む「ドナーアンテナ」の位置を確認。このドナーアンテナで受信した電波が、店舗内で携帯電話がつながるためのメインの電波となる。このお店の場合、別の場所から発信されている電波が干渉し、一部の場所だけつながりにくくなっていたようだ。天井裏の換気ダクトや断熱材の位置を確認し、配線のルートなどを検討して事前調査は終了。

天井裏を確認するKDDIのスタッフ

後日、電波対策の工事を行った。天井裏のドナーアンテナに、「レピータ」と呼ばれる電波を増幅させる機器をつなぎ、レピータから増幅された電波を「サービスアンテナ」より発射させる。今回は天井裏に2台のレピータを設置して電波を増幅することで干渉を抑え、お店の中で電波がつながりにくかった場所でも、無事につながるようになった。工事にかかった時間は半日程度だ。ちなみにレピータの大きさは高さ21×幅18×奥行き5cmとコンパクト。

天井裏に設置した2台のレピータ

別の店の例だが、写真のように内装の邪魔をせずにレピータの設置も可能。

お店に設置したレピータ

SNSをチェックしたり、調べ物をしたり、メッセージを送ったりと、お店の中でスマホを利用する機会は今後もますます増えていくだろう。auはお店とその利用客からの声に耳を傾けて、電波が悪い場所が少しでもなくなるように、日々、電波対策を行っている。

もしも行きつけのお店で携帯電話がつながりにくいときは、電波改善の問い合わせをしてみてはいかがだろう。

飲食店でスマホを見る
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文:TIME & SPACE編集部

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