2018/09/10

カジュアル登山家急増中! タフネススマホとGPSアプリで気軽に始める「つながる登山」体験記

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昨今盛り上がるアウトドアレジャーブームのなか、30〜40代男女に登山が人気だ。TIME&SPACE読者もSNSで友人が撮った美しい山岳や雲海など、雄大な風景写真に出会うことも多いのではないだろうか。今回はライフスタイルとしてアウトドアを提案するメディア「.HYAKKEI」編集長の羽田裕明氏のアドバイスの下、カジュアルかつスマホを使った今どきの登山に挑戦してみた。

ギアの多様化で広がる、カジュアルな登山の人気

「.HYAKKEI」編集長の羽田裕明氏 「.HYAKKEI」編集長の羽田裕明氏

「十数年ほど前から、防御・安心安全を重視するクラシカルな登山スタイルと並行して、コアな層で可能な限り軽い荷物で、よりシンプルに、自然とのつながりを意識した登山をする『U.L(ウルトラライト)』というスタイルが流行しはじめ、アイテムのバリエーションが広がりました。そんな中で、軽量だったりデザイン性の優れたアイテムやウェアが増え、『都会を離れてリフレッシュしたい』『インスタ映えする写真が撮りたい』といった若い世代の欲求とマッチ。2〜3年前から30〜40代はもちろん、20代の若い世代でもカジュアルに登山を楽しむようになっています」(羽田氏)

登山用のカジュアルなシューズ

「僕もこんな靴で登っていますよ」と見せてくれたのは、軽量のトレイルランニングのシューズ。素材こそ防水・透湿素材のゴアテックスだが、ローカットで柔らかい仕様。

登山用のサコッシュとバッグ

こちらは街と山で共用だというサコッシュとバッグ。なんともオシャレ。失礼ながらモッサリしたイメージのある登山だが、こんなアイテムと一緒なら俄然挑戦したくなってくる。

「日帰り登山なら必需品は、レインウェア、チョコなどのエネルギーを補給する行動食とお昼ごはん、それから水と地図くらいですね。そして地図は、紙のものに加えてスマホのGPS付きの登山用アプリ。私は『YAMAP』を使っていますが、かなり便利ですよ。道を間違えた時に3回助けられています(笑)。また、雨の中での使用も考えると、防水性が高いスマホは心強いかも。私の周囲の沢登りやクライミングをする人の中にはタフネススマホTORQUE(トルク)の愛用者もいますね」

想像以上にカジュアルな装備と人気のGPSアプリ「YAMAP」、そしてタフネススマホとして多くのファンを持つTORQUE。「YAMAP」は他の登山家たちと触れ合うような機能もあり「つながる登山」を楽しめるという。大いなる期待を持って編集部員が実際に初登山に挑戦!

まずは事前にルートをチェック。最近の登山に欠かせないGPSアプリ「YAMAP」で無理のない計画を

今回挑戦するのは、栃木県・日光市にある男体山。まずは、登山前に、TORQUE G03に標準搭載されている「YAMAP」でルートを確認。アクティブユーザー数が50万人を誇るだけあって、インターフェースもわかりやすく、頻回なメンテナンスでアプリの最適化と改善を行なっているのもポイントだ。

YAMAP ルート検索画面

無料会員でも地図やGPS機能が使えるが、サポーター会員(480円/月、もしくは4,800円/年)になるとフルカラーのプレミアム地図などを利用でき、さらにロイヤルサポーター会員(9,800円/年)になるとオリジナルサコッシュが貰えたり、さまざまな特典がある。

YAMAP TOP画面

とりあえず1カ月無料だというサポーター会員に登録。今回登る男体山の情報を事前にチェックしてみた。

YAMAP 男体山説明画面

標高は2,486m。国立公園の一部で、日本百名山のひとつなのだとか。「YAMAP」では他のユーザーの活動日記(男体山だけで1,400以上!)が見られるので登山のプロセスをイメージしやすい。見てみると、山頂まで約3〜4時間、帰りが約2〜3時間ほど。初めて、かつ取材を兼ねた登山なので、1時間ほどの余裕を持って計8時間の予定を組んでみた。

YAMAP ルート設定画面

かつての山男ルックよ、さらば。実用性と“遊び”を兼ね備えた装備に

迎えた当日、朝8時、山の麓に到着!

男体山 登山向け服装

今回の装備だが羽田さんのアドバイスの下、タウンユースできるようなアウトドア着をチョイスし、レインウェアをバッグに収めておく。はじめての不安もあって水とランチ用のカップ麺を多めに持参したが次回以降はもっとバッグの中身は軽く済みそうだ。

ストラップホルダーに通したTORQUE G03

そして、GPSで現在地を逐一確認しやすいように胸元にTORQUE G03をセット。今回はシンプルにストラップホルダーに紐を通し、カラビナで固定(TORQUE純正のハードホルダーもある)。屈強で力強さを感じるデザインはアウトドアファッションと相性が良く、耐久性にすぐれたTORQUEだからこそ、こんな感じでラフにつり下げられる。

TORQUE G03

TORQUE️G03にはガラス割れ防止の「ハイブリッドシールド」、衝撃を受けやすい四隅を守る「コーナーバンパー」のほか、 水が入り込みやすいUSBとイヤホンジャックは、防水端子にさらに防水キャップを重ねた「ハイブリッド防水構造」を採用。まさにアウトドアのためのスマホと言えよう。

午前8時20分、いざ登山開始!

男体山登山開始

さて、いよいよ登山開始。今回選択するのは、中禅寺湖の湖畔にある「二荒山神社前」から山頂に向かうルート。

YAMAP スタート画面

「YAMAP」の登山開始を示す「スタート」のボタンを押すと、自分の居場所がGPSで示され、その経路が太ペンで書いたかのように記録されていく。

YAMAP ルート表示画面

「スタート」を押してから、トイレのある場所まで戻ったため、その時のルートも記録されてしまった。恥ずかしながらGPSの精度の良さを示すことに…。

歩いた距離を音声で知らせる「OUTDOOR PORTAL」も起動

OUTDOOR PORTAL画面

TORQUEシリーズには「OUTDOOR PORTAL」という機能が搭載されており、現地の天気や気圧を表示してくれるだけでなく、あらかじめ目標距離を設定しておくと到達した時に音声通知してくれる。さらに、自分の身長・体重などを記録しておくと距離とともに消費カロリーも通知可能だ。

男体山登山

登山開始!まずは石造りの階段を登り続けると、1合目以降は景色が笹一面に変化し、険しい山道が続く。

男体山三合目

麓から30分、ようやく3合目に到着。

YAMAPルート表示画面

YAMAPを覗いてみると、見事にここまでの軌跡が記録されている。軌跡がリアルタイムで描かれるとなんとも言えない達成感と、山頂を目指すモチベーションが高まっていくのを感じる。とはいえ、立ちはだかる山は想像以上の険しさ。

山深い中でも電波は健在。苦労して出会った絶景は写真で記録

男体山登山

3〜4合目は迂回路でコンクリートの道路だったが、徐々に岩場ゾーンが増えてくる。

YAMAPルート表示画面

そんな深い森の中でもauのLTE電波はつながる。富士山を始め、観光地のエリア対策を進めているKDDIの取り組みを改めて感じる。

男体山登山

そして、休憩のため、腰を下ろして不意に振り向いた時に目に入ってきたのが、この絶景!

男体山登山 撮影

すぐさまTORQUEを手に取り撮影! 指がかりのよいバンパーと滑りにくい背面テクスチャー加工で、安心のグリップ感だ。

男体山登山 TORQUE G03で撮影 TORQUE G03で撮影

TORQUE G03は135°の超広角カメラレンズを搭載。目の前に広がる雄大な自然を捉えるのに威力を発揮する。そのほかのアウトドアシーンに適した撮影スペックも備え、被写体と背景の明暗差が大きいシーンなどで威力を発揮する「オートHDR」機能を搭載。

男体山登山 TORQUE G03で撮影 TORQUE G03で撮影

このように自動的に白とびや黒つぶれを抑えてくれるので、見たままの感動が写真として記録できる。なお、YAMAP起動中にスマホのカメラで撮影をすれば、ルート上に撮影した写真が記録される。登山の思い出をリアルに振り返れるうれしい機能だ。

YAMAPルート表示画面 ルートに沿って写真マークが配置、タップするとその時の写真が出てくる

ついに頂上へ! その瞬間は格別だった

男体山登山 山頂付近

最後の関門、8合目以降のガレ場(大小さまざまな岩や石がゴロゴロ散乱している斜面)をよじ登ったら、ついに頂上へ!

男体山登山 山頂 TORQUEで撮影
男体山登山 山頂付近

登り始めて4時間半、撮影しながらで少し時間をオーバーしたものの、なんとか登頂に成功!

男体山登山 山頂

頂上にそびえ立つ大剣につかまり、バッチリ記念撮影!

男体山登山 下山中

山頂で休憩を取りながら食事し、帰りは軽やかに下山した。今回は晴天に恵まれてたが、登山に悪天候はつきもの。おまけとして、TORQUEの風雨にも負けないすぐれた耐水性を紹介したい。

男体山登山 水場

靴を綺麗にする水場だが…、

男体山登山 TORQUE

汗にまみれたTORQUEも水洗いしてみた。

TORQUE 防水性の確認

細かい部分から入り込むのでは? ここまでのデータが全て消えてしまうのでは? と正直ドキドキしていたが、全くの杞憂に終わる。しかも濡れた状態で触ってもちゃんとタッチパネルが反応する。さすが釣りやサーフィンといったシーンでも愛用される筐体だ。

登山の楽しみは、下山後にも。「YAMAP」で「つながる登山」を体感

YAMAP活動日記画面

結局8時間ほどかけて全行程を果たした今回の登山。YAMAPでは、そんな登山の情報を編集し、共有することが可能だ。GPSで辿ったルートはもちろん、標高とともにかかった時間や時刻、さらにはそこで撮った写真まで、まるでアルバムのように活動日記を作ることができる。

この情報を公開すれば、その情報を見た別の登山者の役に立つ。実際、私たちがそうであったように。しかも、投稿には「いいね!」がつけられるほか、コメントがつくなど、交流することも可能。「YAMAP」で知り合った人たちとパーティを組んで登山を企画する人も多いそうだ。

初めての登山は想像以上にカジュアルで楽しかった。TORQUEのファッション性と耐久性は、メインのスマホとして使うのはもちろん、アウトドア好きなら2台目スマホとして持っておくのもいいかもしれない。さらに「YAMAP」で登山前後の交流を楽しめるのは、初心者にとってもヘビーユーザーにとっても、SNSでつながる今どきのレジャーの楽しみを体現していると言えよう。

登山者の安全・安心のために「つながらない」を「つながる」へ、auは電波対策を実施中。秋の行楽シーンにかけて、TORQUE×YAMAPの「つながる登山」にぜひ挑戦してみて欲しい。

文:TIME&SPACE編集部
写真:澤田聖司

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