2018/08/28

au「データお預かり」アプリに手軽なフォトブック作成機能が追加! 実際に注文してみた

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スマホのカメラ機能を使って、手軽に高画質の写真が撮れるようになった昨今だが、気が付けばスマホの中は膨大なデータ量になってしまう。そこで2015年にauがサービスを開始したのが「データお預かり」アプリだ。

「データお預かり」アプリはアドレス帳、写真、動画、カレンダーなどのスマホに関連するさまざまなデータを保存できるクラウドストレージサービス。

通常は1GBまで、「auスマートパス」または「auスマートパスプレミアム」会員なら50GBまでデータを預けることができる。お申し込みは不要で、無料で使えるお役立ちアプリだ。

※2015年4月以降に発売されたauスマートフォン/タブレット、2016年2月以降に発売された4G LTEケータイ対象機種には「データお預かり」アプリがプリインストールされています。

そんな「データお預かり」アプリに、8月28日から新たにフォトブック作成機能が追加される。サービス開始前に、お試しとして実際にフォトブックをつくってみたので、その流れを紹介していこう。

一冊580円で手軽にフォトブック作成!

「データお預かり」アプリで作成したフォトブックとauのパッケージ

追加された機能とは、「デ—タお預かり」アプリに保存している写真を利用して、手軽にフォトブックをつくることができる便利なもの。ひとつのアプリ内で完結するので、写真の選択から注文まで、スムーズに進めることができる。利用料は一冊580円(税込・送料無料)で、自宅や友人宅などへの送り先も設定可能

実際にフォトブックを作成した様子を交えながら、注文までの流れを見ていこう。まずは「データお預かり」アプリにフォトブックにしたい写真を預けておく必要があるので、写真左の「預ける」ボタンからスマホ内の写真データを選択。もちろん、すでに「データお預かり」アプリに写真を預けている人ならこの手間も不要だ。

データお預かりアプリに写真を預ける

データを預ける場合は、多大な通信量がかかる可能性があるため、Wi-Fi環境で作業できると良い。

データお預かりアプリに写真を預ける

データアップロード後、「お預かり完了画面」が表示されれば準備OK。トップ画面上部にある「かんたんフォトブック」のバナー、または画面左下の「フォトブック」をタップすれば作成画面に移動する。

データお預かりアプリのページ

フォトブック注文までの流れは、「写真選択」「編集」「注文」のかんたん3ステップ。まず作成画面では、「写真を選んで作成」「アルバムを選んで作成」の2つから作成方法を選択できる。

データお預かりアプリでフォトブックを作成する

まずは「写真を選んで作成」から見てみよう。画像選択画面では、クラウド上にアップロードしたすべての写真が表示されるので、フォトブックに使用したい画像を選択する。

データお預かりアプリでフォトブックを作成する

フォトブックは表紙1枚+中ページ22枚の計23枚で構成されている。すぐに写真を選べないときや、とりあえず枚数を気にせずに候補として多めに選びたい場合でも、選択枚数に制限はないので大丈夫。選択後に、編集機能を使って選んだ画像のなかからじっくり選ぶことができる。

「アルバムを選んで作成」は、アプリ内で撮影枚数が多い日付の写真が自動でアルバムとしてまとめられるので、そのなかからフォトブックにしたい写真を選ぶというもの。手動で写真を選択する時間がない場合や、1枚ずつ選ぶのはちょっと面倒だな……という人にはこちらがおすすめ。また、手ブレやピンボケした写真は「自動選別機能」によって選択対象外となるため、複数枚の同一写真があるときは、よりハッキリと写ったものが選択される。ここまで自動で行ってくれるのは本当に便利。

データお預かりアプリでフォトブックを作成する

選択した写真が順番に1枚ずつフォトブックのページに表示されるので、写真の並びなどを確認しよう。写真を23枚以上選択した場合は右側のストック枠(プルダウン)に表示され、ドラッグ&ドロップで簡単に入れ替えが可能。写真をたくさん詰め込みたい場合は、別の写真加工アプリなどでコラージュ写真をつくり、画像として保存しておくといいだろう。

あとは表紙をつくれば完成。表紙はさまざまなパターンのデザインから選択でき、18文字以内のタイトル、27文字以内のサブタイトルを追加可能だ。

データお預かりアプリでフォトブックを作成する

ちなみに、中ページでも26文字以内のコメントを入れることができる。あえて文字スペースを空白で注文しておいて、フォトブックが届いてから手描きで絵や文字を加えるのもオリジナリティが出ていいだろう。もちろん、作成途中の保存も可能なので、時間に余裕があるときに楽しみながら作成できる。

最後に、画面右上の「プレビュー」から全体の構成を確認し、問題がなければ「注文」をタップ。

データお預かりアプリでフォトブックを作成する

注文画面では、数量や送り先を入力する。自宅以外の配送先も選択できるので、サプライズとして友人宅や会社に届けることも可能だ。

データお預かりアプリでフォトブックを作成する

注文内容に問題がなければ「auかんたん決済」で支払いの手続きを進めよう。購入が完了すれば、最短5日で届く

データお預かりアプリでフォトブックを作成する

作成したフォトブックが届いた!

今回、作成したB6サイズのフォトブックは、注文から5日後にメール便で届いた。

データお預かりアプリで作成したフォトブックとauの封筒

写真がきれいに印刷されているのはもちろん、表紙のデザインもかわいい。定期的にフォトブックをつくる場合は、タイトルに日付を入れるなど、判別しやすいようにするといいだろう。

今回、筆者は子どもたちとキャンプに出かけたときの写真でフォトブックを作成してみた。両親へのサプライズプレゼントとして渡したところ、大好きな孫の写真が本としてまとまっていることをとても喜んでくれた。

スマホやタブレット、PCで思い出の写真を振り返るのもいいが、やはり写真が印刷されたアルバムとしてまとまると特別感があり、うれしいものだ。

データお預かりアプリで作成したフォトブック
データお預かりアプリで作成したフォトブック

子どもの成長記録を日記風に添えたり、思い出の映画や遊園地の半券などを貼り付けるスペースをつくって思い出をまとめたり、さまざまなアレンジを加えてみるのも面白い。

ほかにも友人との思い出や、会社の同僚とのイベントなどで撮影した写真をまとめて作成する際は、メッセージスペースを空白の状態にしておいて、みんなで寄せ書きをしてプレゼントするのもいいだろう。

機種変更時のデータ移行や、故障・紛失などの備えのバックアップ、スマホの空き容量を確保するためなどに活用することが多い「データお預かり」アプリだが、新機能の追加で簡単にフォトブックが作成できるのはうれしい。贈る相手や、アルバムにする内容など、アイデア次第で活用方法も広がりそうだ。すでに利用している人はもちろん、まだ利用していない人もぜひ一度、「データお預かり」アプリからフォトブックを作成してみてほしい。

文:石川優太/安東 渉(EditReal)

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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