2018/06/28

所要時間1分でそっくりアバター完成! 『Galaxy S9+/S9』の「AR絵文字」が妙にリアル

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友達や家族にメッセージを送るとき、写真やムービー、スタンプを添付することが当たり前になってきた。今後はそこに「AR絵文字」が加わるかもしれない。

「AR絵文字」は2018年5月18日発売のGalaxy S9+/S9に搭載されたARアニメーション機能だ。顔を撮影するとその顔をアニメ風に変換し、世界にひとつだけのアバターをつくることができる。

アバターはメッセージ動画やスタンプにして家族や友達に送ったり、SNSや+メッセージ(プラスメッセージ)で投稿することが可能だ。自分だけのアバターを手軽につくれるならぜひとも試してみたい! ということで、さっそくつくってみた。

革新的なARアニメーション機能

Galaxy S9+/S9を使えば、難しい操作も必要なく、およそ1分でアバターがつくれてしまう。アバターはスマホのインカメラで自撮り、もしくは動画のように背面カメラで撮影すればOKだ。

アバターは髪型や髪の色、服装を変えられるほか、メガネをかけるなどのカスタムもできる。以下の画像のように、同一人物でも外見をキャリアウーマン風やアイドル風に変えるなど、イメチェン感覚も味わえて凝り出すと止まらなくなる。

Galaxy S9+/S9「AR絵文字」作成例

ご覧のとおり、このアバター、妙なリアリティがあって不思議なアジを醸し出している。メッセージに添付するのはもちろん、家族や友達と一緒にアバターをつくって遊ぶだけでも楽しめそうだ。

また作成時に、自動的に18種類※のGIFアニメの「マイ絵文字スタンプ」を作成してくれる。+メッセージ(プラスメッセージ)やLINE、Messengerなどで使えるので、オリジナルスタンプとしてメッセージに彩りを添えることができるだろう。

※Galaxy Appsでアップデートすることで36種類に追加できます。今後も追加予定です。

Galaxy S9+/S9「マイ絵文字スタンプ」一覧

作成完了までたったの1分! アバターのつくり方を紹介

それでは、このアバターや「マイ絵文字スタンプ」の作成手順を説明しよう。

まずはカメラを起動して「AR絵文字」→「マイ絵文字を作成」を選択。

Galaxy S9+/S9アバター作成画面

自撮りしてから性別を選び、「次へ」を押せば、スマホが自動的にアバターを作成してくれる。はい、もうできた。

リアル寄りの顔(画面左下)と、特徴を強調したデフォルメ顔(画面右下)のどちらかを選び、肌のトーンを選択。

Galaxy S9+ / S9アバター作成画面

そのあと「髪型」「メガネの種類(メガネなしも選択可)」「服装」を選べばアバターが完成する。

Galaxy S9+/S9アバター作成画面、髪型と服装

アバター作成後に表示される「マイ絵文字を作成」をタップすれば、GIFの「マイ絵文字スタンプ」も同時に作成してくれる。

先述のとおり、このスタンプはLINEやMessengerなどのアプリのほか、+メッセージ(プラスメッセージ)でも使用可能

+メッセージのスタンプ使用例

作成したアバターは「AR絵文字」モードに保存されるので、好きなアバターを選んで動かしてみよう。画面左下の録画ボタンを押せば、冒頭で紹介したような動画のメッセージをつくることもできる。

 Galaxy S9+ / S9 アバター作成画面

なお、いくつか注意点がある。アバターが真似してくれるのは表情のみで、体を動かすことはできない。また、素早い動きは追いきれないので、表情は大げさにゆっくり動かすと上手に撮影できるだろう。

そしてもう一点、メガネをかけている状態でアバターを作成しようとすると、「メガネが検出されました。メガネを外し、撮り直してください。」と表示され、撮り直しを促される。メガネはあとでカスタムできるので、撮影時は外そう。また、帽子をかぶった状態でも撮影はできるが、帽子の一部が額に写り込んでしまうこともあるので、帽子も外しておいたほうがよい

Galaxy S9+/S9アバター メガネ検出・帽子の写り込み 左/メガネを装着してアバターを作成した例 右/帽子をかぶってアバターを作成した例

アバターは人物のほか、インストールされたキャラクターを動かしてムービーを作成することも可能。たとえば、クマのキャラクターを選ぶとこうなる。

あらかじめインストールされたキャラクターは、ウサギ、クマ、ネコの3種類だけだが、ディズニーキャラクターを追加ダウンロードすることもできる。

Galaxy S9+/S9「AR絵文字」ディズニーキャラクター

ミッキーやミニー、ドナルドなどは子どもウケも間違いなし。自分のアバターを送ることに抵抗がある人は、キャラクターを選んでみよう。

SNSへの投稿や、動画の素材としても使用可能

作成したアバターのムービーはmp4ファイルで作成されるため、TwitterやFacebookなどのSNSに投稿できる。パソコンに取り込んで動画編集ソフトを利用すれば、素材としてより長いムービーに使用することも可能だ。

たとえば、上の動画のような結婚式の電報代わりや、誕生日のお祝い、あるいは家族へのちょっとした連絡などに「AR絵文字」を使えば、よりハートウォーミングなメッセージを伝えることができる。自分のアバターにメッセージを託して送れるGalaxy S9+/S9、新しいコミュニケーションツールとして、ぜひ体験してほしい。

文:鈴木雅矩(スズキガク)

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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